
「冬は寒いので重ね着をしがちだけど、着膨れしちゃってカッコよくならない…」
寒い冬を快適に過ごすには、防寒性のある服が必要ですが、オシャレファッションとして取りいれようにも、どうやって選べばよいかわからず困ってしまう男性は多いものです。
実は、表面積の大きい「コートを中心に選ぶ」だけで簡単に印象をアップすることができます!
この記事では、冬服ファッション初級者から、今よりもオシャレになりたい方まで、男性専門にスタイリングをしてきたプロのスタイリストがコーディネート写真を使って誰にでもわかりやすく解説します。
今年の冬が来る前に、着るべき服装を理解して、周りからオシャレに見て貰える冬服を安心して揃えられるようになりましょう!
目次
- 1.コートのサイズ感が、冬服の「オシャレ」と「スマート」の鍵
- 2.冬服は2種類のコートを場面に合わせて上手く使い分けよう!
- 3.スタイリストがおすすめメンズ冬服コーディネート10
- 4.冬服で持っておくべきのメンズアイテム13選
- 4-1 冬に大人の色気を醸し出すチェスターコート
- 4-2 カッチリ大人っぽい雰囲気のステンカラーコート
- 4-3 冬こそスッキリ見える大人のブルゾンコート
- 4-4 着て暖かく柔らかい印象のフードコート
- 4-5 冬もハードに大人っぽくライダースコート
- 4-6 カジュアル、でも大人っぽく着こなせるダウンコート
- 4-7 エレガントかつカジュアルな印象を与えるウールセーター
- 4-8 冬に大活躍!大人のネルシャツ
- 4-9 冬場でも野暮ったく見えないチノパン
- 4-10 冬も落ち着いた印象に映るレザーシューズ
- 4-11 色気漂う冬の代名詞といえばブーツ
- 4-12 首元からオシャレを演出させるマフラー
- 4-13 手元のアクセサリーといえばグローブ
- 5.男性がやりがちな冬服NGコーディネート
- 6.冬服を買うならこのお店!おすすめ3選
- 7.まとめ
1.コートのサイズ感が、冬服の「オシャレ」と「スマート」の鍵
男性が冬服を周りからオシャレでスマートに見て貰うには「コートのサイズ」を意識して選ぶのが一番のポイントです。
特に表面積の大きいコートこそ、スッキリと見えるジャストサイズを選ぶ必要があります。
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】
多くの男性は寒さゆえに重ね着をするのと、動きやすさの観点から「ゆったりとしたサイズ」を選びがちですが、全体のシルエットがルーズになり野暮ったく見えてしまいます。
コートを軸に「全身がスッキリ見えるようにサイズを意識してトータルコーディネート」すると、周りに「スマート」な印象を与えられることを覚えておきましょう。
2.冬服は2種類のコートを場面に合わせて上手く使い分けよう!
1章でメンズの冬服は「コート」がポイントとお伝えしてきました。
コートには相手に与える印象によって大きく分けると「カジュアル」と「かっちり」の2種類があります。
「カジュアルコート」の特徴は「着丈が短い」ことです。着丈が腰の下位の長さだと、カジュアルな印象になります。
「かっちりコート」の特徴は「着丈が長いこと」です。着丈がひざ上位の長さだと、かっちりとした印象になります。
例えば、プライベートで遊園地や観光地に行く際にはカジュアルのコートを着る。
オシャレなレストランでディナーをする際のかっちりめのコートを着る。
など、着ていく場所に合わせて使い分けるとオシャレと言われやすいです。
【カジュアルコート】
【かっちりコート】画像をご覧いただくと、何となく上の画像が柔らかい雰囲気で、下の画像がかっちりとした雰囲気なのが感じ取れると思います。
このように、どんなコートを着るのかによって周りが受ける印象も変わります。
3.スタイリストがおすすめメンズ冬服コーディネート10
それでは、男性専門のプロのスタイリストがおすすめする、コートを使った冬服のメンズファッションコーディネートをご紹介します。
【①:チェスターコート】着丈の長いチェスターコートは、細身のサイズを意識して選び、インナーにセーターを合せると大人っぽいキレイめカジュアルコーディネートになります。
着丈が長いほどかっちりとした印象が強まるため、カジュアルシーンで着る場合は膝より5㎝~15㎝上の着丈で選ぶとスッキリ見えて良いでしょう。
【②:ステンカラーコート】着丈の長いステンカラーコートは、かっちりとした印象になります。
それゆえ、ビジネスシーンのスーツやジャケパンスタイルにもよく合わせられています。
また、プライベートでも、ディナーデートなどカッチリとした冬の大人コーディネートに最適なコートと言えるでしょう。
【③:トレンチコート】(参照:TAS CLAP)
大きな襟元とダブル前立て仕様のトレンチコートはかっちりとした印象になるコートです。
主に綿素材を利用することから春や秋に着ることが多いのですが、最近では中綿入りのライナーが付いていたりと冬でも使用される機会が増えてきました。
定番の綿素材でベージュカラーのトレンチコートを、シャツを使った大人のカジュアルコーディネートを完成させましょう。手に暖かい手袋をアクセントで着けるとオシャレな印象になります。
【④:ロングコート(ビックシルエット)】(参照:rakuten)
近年、若者を中心に流行っているのがオーバーサイズで着るビッグシルエットのコートです。
ゆったりとしたシルエットがストリート感を醸し出すので、10代~20代前半の男性がプライベートで着る際のコートとしておすすめのアイテムです。
【⑤:ダウンコート】冬のカジュアルアイテムと言えばダウンコートです。
中には主に羽毛が入っており、軽くて暖かいのが特徴ですが、表面がナイロンやポリエステルを使用していることからスポーティーな印象になりカジュアル感が出ます。
そのためジーンズとの相性は◎。
黒や濃いグレー、ネイビーなどの暗い色を選ぶと大人っぽい印象になり、オレンジや黄色などのアクセントカラーは10代~20代前半の男性におすすめです。
【⑥:ショートブルゾンコート】腰丈くらいのショートブルゾンはスッキリとカジュアルな印象に映ります。
子供っぽく見えない様に、襟元が立ったデザインを選ぶとスッキリと大人っぽい印象に映ります。
首元にマフラーを巻くことで、顔の近くにアクセントが出来てオシャレ感が増します。
【⑦:スタンドカラーコート】(参照:wear)
元々はビジネスシーンで利用されることが多いコートですが、最近では色や素材を変えてキレイめカジュアルコーディネートとして利用されることも多くなりました。
インナーにタートルネックセーター、コーデュロイパンツを合せた冬の大人カジュアルがスッキリ見えておすすめです。
【⑧:Pコート】Pコートは色んなスタイルに合わせることができる冬の定番アイテムです。
シャツと合せてカッチリ見せる事も、セーターと合せてカジュアル見えしてもOKです。
ジャケットと合せる時には、ジャケットの着丈よりもPコートが長いことを確認しましょう。
【⑨:MA-1】(参照:smart log)
若い世代を中心に90年代メンズファッションのリバイバルとして脚光を浴びているのがMA-1です。
表面がナイロン素材を利用していることからスポーティーな印象になります。
インナーにパーカーを合せた着こなしなど、若々しいイメージなるため、10代~20代前半の男性におすすめでしょう。
【⑩:N-2B】襟元のボア付フードが特徴的なカジュアルコートです。
定番のカーキカラーにインナーにはスッキリ見えるセーターと黒い細身のチノパン、足元にブーツをあわせると大人っぽいカジュアルコーディネートがお勧めです。
4.冬服で持っておくべきのメンズアイテム13選
冬服で絶対におさえておくべき、メンズファッションアイテム13選を紹介します!
メンズの冬服では、定番アイテムを揃えておくと、数年間使うことができるのでおすすめです。
選び方のポイントもお伝えするので、ぜひ参考にして下さい!
4-1 冬に大人の色気を醸し出すチェスターコート
ジャケットの着丈が長くなった印象のチェスターコートは大人っぽい色気のあるコートです。
【チェスターコート】
アクティブシーンよりもカッチリしたムーディーな大人デートシーンで有効的なアイテムと言えます。細身かつ着丈のバランス感が重要なアイテムになります。
“選ぶポイント”
・素材はウール
・着丈は膝上5㎝~15㎝で細身がベスト
・暗い色(ネイビー、チャコールグレーなど)、落ち着いて見える柄(グレンチェックなど)がおすすめ
4-2 カッチリ大人っぽい雰囲気のステンカラーコート
襟が大きくて、全体感がスッキリしたステンカラーコートは大人っぽさ満載のアイテムです。
【ステンカラーコート】
ジャケットやシャツと合せるもよし、スッキリ見えるウールセーターと合せてカジュアル感をプラスするのも素敵です。
ビジネスでもプライベートでも使えるので持っておけば安心の一着です。
“選ぶポイント”
・素材はウール
・着丈の長さは、ジャケットよりも長く、膝よりも上
・自分のお腹回り+10~15cm程度のゆとり
4-3 冬こそスッキリ見える大人のブルゾンコート
ウール素材のブルゾンコートはスッキリと大人っぽく見える便利なアイテムです。
【ブルゾンコート】着丈はお尻が隠れるくらいで、着膨れしない細身のサイズを選びましょう。
子供っぽく見えない様に大き目の襟のついたタイプを選ぶと好印象です。
“選ぶポイント”
・冬らしくウール素材で
・細身シルエットで着丈はお尻が隠れるくらい
4-4 着て暖かく柔らかい印象のフードコート
フードが付いている事で柔らかさが増すカジュアルコートです。
【フードコート】大きめのフードが付いていることから、着丈は膝上くらいの長さを選ぶとバランスが良いです。
ウール素材でスッキリと大人っぽさもプラスしましょう。
若いファッション好きの男性なら明るい色でオーバーサイズをあえて選ぶのも良し。
30前後の大人の男性は落ち着いた暗い色で細身シルエットが好印象です。
“選ぶポイント”
・着丈は膝丈くらいがバランス良し
・ウール素材でスッキリと
・細身シルエットが好印象(10代~20代前半はオーバーシルエットも)
4-5 冬もハードに大人っぽくライダースコート
ライダース型の着丈が短いシルエットのコートは男らしさ満載です。
【ライダースジャケット】(参照:i Lumine)
素材は定番のレザーで暗い色を選ぶとより大人っぽさが増します。
カジュアル寄りのアイテムですので、着る場面を意識してコーディネートしましょう。
“選ぶポイント”
・素材はレザーで大人っぽく
・黒やネイビー、コゲチャなどの暗い色が合わせやすい
・腰~お尻の着丈が男らしさ満載
4-6 カジュアル、でも大人っぽく着こなせるダウンコート
カジュアルアイテムの代名詞といえばダウンコートです。
【ダウンコート】モコモコしたシルエットではなく、スッキリ見えるデザインで暗い色はコーディネートしやすいです。
着丈が膝丈くらい長いとスッキリと大人っぽく、腰丈くらい短いとアクティブかつカジュアルに映ります。
ダウンコートもカジュアル寄りのアイテムですので、着る場面を意識してコーディネートしましょう。
“選ぶポイント”
・シルエットは出来るだけスッキリした物を選ぼう
・黒やネイビー、コゲチャなどの暗い色が合わせやすい
・着丈の長さで印象が変わります
4-7 エレガントかつカジュアルな印象を与えるウールセーター
エレガントかつカジュアルな印象に映るウールセーターは冬のインナーの代名詞とも言えます。
【ウールセーター】Vネックの物は男らしく、丸首のものは柔らかさお感じさせます。
薄手のセーターであれば着ぶくれもしないですし、暑がりの男性でも快適に着こなすことができます。
“選ぶポイント”
・襟元のデザインや色で印象を変えよう
・暑がり男子は薄手素材を選ぶと良し
4-8 冬に大活躍!大人のネルシャツ
学生だけでなく、大人の男性もネルシャツは着ることが出来ますよ。
【ネルシャツ】(参照:LOHACO)
サイズは細身である事は必須です。
また、ベースの色は暗い色を選び、柄は単色にすると大人っぽく見えます。
“選ぶポイント”
・細身サイズを選ぶことで脱学生
・ベースカラーは落ち着いた暗い色を選ぼう
4-9 冬場でも野暮ったく見えないチノパン
チノパンは冬でも野暮ったく見せません。
【チノパン】手持ちのジーンズとチノパンの間くらいの厚みのチノパンを選ぶと、ボリュームのあるコートを着てもチグハグな印象に映りません。
綿とポリウレタンが入った素材は伸縮性があるので、細身でも動きがしやすくスマートな印象になるのでおすすめです。
“選ぶポイント”
・適度な生地の厚みが肝心
・横にストレッチが効いた素材を選ぼう
・細身シルエットが重要
4-10 冬も落ち着いた印象に映るレザーシューズ
シューズはレザー素材を選ぶことで、冬も大人っぽく統一感のあるコーディネートを心掛けましょう。
【レザーシューズ】コゲチャや黒などの暗い色が冬に着る服との相性バッチリです。
暗い色のレザー素材の靴を足元に持ってくることで、全体のコーディネートがぐっと引き締まります。
“選び方のポイント”
・レザー素材で大人っぽく
・コゲチャや黒などの暗い色が肝
4-11 色気漂う冬の代名詞といえばブーツ
冬こそ色気の漂うブーツを履きこなしましょう。
【ブーツ】素材はレザーで暗い色が好印象です。
ふだんブーツを履かない男性こそ、サイドがゴムになっており脱ぎ着のしやすいサイドゴアブーツがおすすめです。
“選ぶポイント”
・素材はレザー一択
・コゲチャや黒などの暗い色が冬に映える
・手始めはサイドゴアブーツがおすすめ
4-12 首元からオシャレを演出させるマフラー
首元にマフラーを巻くことで、冬らしい季節感とオシャレ感を演出させましょう。
【マフラー】普段巻物をする機会が少ない男性はカシミア素材を選ぶとチクチク感じにくいでしょう。
裏表リバーシブルのマフラーは、巻くと色味が2種類見せることができるので、コーディネートのアクセントにもなります。
色が単調なコーディネートになりがちな冬には、マフラーなどの雑貨に明るい色を加えると好印象です。
“選び方のポイント”
・ふだん巻かない人こそカシミア素材を選ぼう
・色が単調になりやすいメンズ冬コーデにはマフラーで遊ぼう
4-13 手元のアクセサリーといえばグローブ
グローブは手元にアクセントをもたらすオシャレアイテムです。
【グローブ】
レザーは大人っぽくカッチリした印象、ウールは柔らかい印象に映ることから、あえてレザー×ウールのコンビネーションを選ぶのも有りです。
防寒アイテムだけでなく、手元に明るめの色を使って冬のファッションを楽しみましょう。
手を入れてグーのポーズをしたときに、指先に気持ちゆとりがあるくらいが丁度良いです。
“選ぶポイント”
・カジュアルシーンなら、レザー×ウールのコンビネーションもおすすめ
・ベージュやブラウンなどの色でアクセントを出すのも有り
・指先に気持ちゆとりがあるくらいのサイズが良し
5.男性がやりがちな冬服NGコーディネート
「気付いたらやってしまった…」
「注意されるまで気が付かなかった…」
思い返せば皆さんもそのような経験があるはずです。
この章を読んで、自分もやっている!と思った方は、今から修正していきましょう。
5-1 アウターからはみ出してしまったコーディネート
コートのインナーからシャツやジャケットがチラリと見えると、野暮ったく見えてしまいます。
【OKな丈の長さ】10代~20代前半の若者がオーバーサイズのパーカーやセーターをファッションの一環で意識的に見せているのとは訳が違います。
鏡を見てドキッとした男性皆さんはこれから直しましょう。
5-2 シワシワのコートを使ったコーディネート
長期間クローゼットに入れっぱなしのコートは、服に挟まれてシワシワになっていませんか?
【シワシワのコート】(参照:Rosyのクローゼット)
シワシワの状態で着てしまってはイメージガタ落ちです。
冬に入る前にクローゼットから引っ張り出して、コンディションを確認しておきましょう。
問題があったら、クリーニング屋さんで速やかに改善して貰うことをおすすめします。
5-3 季節感がない:パート1 色の組合せが合っていない
冬なのに白パンツや柑橘系(オレンジや黄色)のパーカー、サックスカラーのパンツなど夏らしいものを身に着けると周りから浮いてしまいます。
【季節にそぐわない色】一緒に歩く人のことも考えて、コーディネートは暗い色(ネイビーやチャコールグレーに黒)をベースにコーディネートすると良いでしょう。
5-4 季節感が無い:パート2 素材が夏っぽい
麻シャツを着たり、薄手のチノパンや短パンを履くと季節感の無い男性と見なされてしまいます。
【夏素材:シアサッカージャケット】「自分は暑がりだから夏の涼しいものを着たい!」
・・と自分には関係ないではなくて、周りにいる人の気持ちを考えてコーディネートするのも大人のマナーと言えます。
6.冬服を買うならこのお店!おすすめ3選
6-1 オシャレな冬服を一店舗で揃えるなら「トゥモローランド」
新宿、渋谷、丸の内、大阪、名古屋、京都など大都市に多くあるセレクトショップです。
ファッション性の高い服も多く取り揃えているので洋服に興味があってお買い物が苦ではない方はお店を覗いてみましょう。
冬服のメンズファッションで取り入れるべきコートや、中に着るセーターやパンツなども多く取り揃えています。雑貨の靴やマフラーに手袋なども置いてあることから、1店舗でトータルコーディネートを完成させることも可能です。
ただし、オシャレ上級者の服も多いので、柄や色にインパクトのあるコートやセーターなども有ります。
ベーシックな柄や色をベースに選ぶと着回しはし易いでしょう。
6-2 お店を見て冬服を選びたい!男性は「伊勢丹メンズ館」
新宿にあるデパートで、地下1階から8階まで全てメンズアイテムが揃っています。
日本最大級の品揃えの豊富さなので、自分の目でしっかりと冬のメンズアイテムを選びたい方には魅力的なお店です。
冬に着るコートは勿論のこと、セーターにシャツ、チノパン。靴やマフラーなどメンズファッションで使うアイテムは全て手に入れることが出来ます。
ただし、各アイテムは色々なフロアで展開しているので、慣れていないと最適な1点を選ぶのが難しく感じるとはずです。
冬に使うカジュアルウェアは6階、靴とバッグは地下1階、マフラーやセーター類は1階に多く取り揃えているので、参考にして下さい。
6-3 自分ではムリ…冬服をプロに頼りたい男性は「ライフブランディング」
お店に行ったけれど、オシャレな冬服が選べない…、そもそもショップでの買い物が得意ではない…とお嘆きの男性はぜひ弊社にお越し下さい。
弊社は男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しています。現在までに1万人以上のお客さまにご利用頂いています。
いずれのショップとは異なり、まずはカウンセリングから始まり、サイズを計測してから、最適な冬服をプロのスタイリストが選びます。
冬のファッションアイテム全般を使ってコーディネートをするので、気に入った物があれば実際に購入することも可能です。
きっと今までに見たことがない、大人っぽくスマートな印象になるはずです。
服選びに悩まれた際には、下記ホームページの無料ご相談フォームもしくは、フリーダイヤル0120-470-460まで、ぜひお気軽にご連絡下さい。
7.まとめ
冬服でオシャレをしたい男性は、コートを中心に選ぶことが重要です。
表面積の大きいコートこそ、スッキリと見えるジャストサイズを選ぶことで、スマートでオシャレな印象に映ります。
好きな女性との冬デートで好印象を与えたい!
今年こそ冬のメンズファッションを極めたい!
今までどうしたら良いかわからなかった男性皆さん、この記事を見たことがきっかけで、メンズファッションを楽しむきっかけになり、周りからオシャレに見て貰えるきっかけになれば幸いです。
今年の冬は大いにファッションを楽しんでくださいね!