カジュアルでありながらかっちりとした要素もあり、オンオフともに使えて、夏の男性ファッションには欠かせないポロシャツ。
でも、「ポロシャツってそもそもどんなデザインの服を指すの?」「どうやって誕生したのか?」「なぜポロシャツっていうの?」などについてはあまり知らない方も多いのではないでしょうか?
この記事では、ポロシャツについて解説するとともに、一歩間違えるとおじさんの休日感が満載になってしまいかねないアイテムでもあるポロシャツの選び方・着こなし方のポイントをメンズファッションのプロがお伝えしていきます!
この夏はポロシャツを使い倒して、コーディネートの幅をぐっと広げて、夏の太陽にも負けない輝きを放っていきましょう。
目次
1. ポロシャツとは?
【ポロシャツ】
ポロシャツ(polo shirt)とは、襟が付いた半袖で、短めのプラケットと呼ばれる前立てを2~3個のボタンで留めるようにしたプルオーバー(被って着る)のニット素材シャツを言います。
その名の通り、英国で伝統的で盛んなスポーツ競技である「ポロ」で着るいわばユニフォームから生まれました。
【左:ポロシャツ、右:ワイシャツ】
よくワイシャツとの違いを聞かれますが、違いとしては、ポロシャツは被って着るもので、ワイシャツは前開きで羽織るように着て、ボタンで留めるという着方の違いがあります。
1920年代後半に地中海リビエラ地方でテニスウェアとして用いられるようになって一般に普及していきました。
長袖のものもあり、材質は木綿、麻、ウール、化学繊維などが使われ、セーター風のニットにものもありますが、一般的におしゃれ着として用いられているのは、綿の鹿の子編みと呼ばれる編み方のものが多いです。
【鹿の子編み】(参照:TPlant)
今では、ポロシャツは、ごくカジュアルな夏のシャツのひとつとして広く着用されています。それでは、元々はスポーツウェアであったポロシャツをかっこよく着こなすための一歩として、どのようにして選んでいけば良いのかをご紹介します。
2. かっこいいポロシャツを選びのポイントは【サイズ、色柄、素材、襟型】にある
ポロシャツをかっこよく着るのに欠かせないポイントがあります。
そのポイントは4つ!「サイズ」「色柄」「素材」「襟型」
これらを確実に押さえてポロシャツを選べば、イメージアップ間違いなしです。
2-1 やや細身&着丈短めでスッキリスマートに
中でも最も重要視したいのが、サイズについてです。写真を見比べてみてください。
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】見た目のかっこよさは一目瞭然で細身に見えるほうですよね。
「ジャストサイズ」であることが絶対条件となりますが、ポロシャツのサイズは「胸まわり」「お腹まわり」「着丈」の3か所のサイズ感がポイントとなります。
2-1-1 「胸まわり」「お腹まわり」は細身でスッキリと
最初に確認したいのが、ポロシャツの身幅ですが、ジャストサイズかやや細身くらいで選ぶとスッキリとした印象になります。
試着をする時に、写真のように少し腕を広げてサイズ感の確認をしましょう。
ポイントは矢印の付いている「胸まわり」と「お腹まわり」です!
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】いかがでしょうか。右の画像は矢印の部分にゆとりがあるため野暮ったい印象になっていますよね?
ここをすっきりとさせることが、ポロシャツを綺麗に着こなすコツです!
では最適なポロシャツの「胸周り」と「お腹周り」のジャストサイズの目安はこちらです!
・自分の胸回り実寸+10~15cm
・自分のお腹まわり実寸+10cm程度
この数字を保つことができればスッキリと見せることができます!
ジャストサイズが「実寸+○○cm」になっているのは動くためのゆとり量としてとっておくものです。
胸周りとお腹まわりで差があるのは、胸回りは動く幅が大きいですが、お腹周りはそんなに動かないのでゆとり量に差が出ることになります!
・自分のお腹まわり実寸+10cm程度がジャストサイズ!
2-1-2 着丈短めでスマートに
ポロシャツは着丈の長さもとても重要です。
着丈は短めを意識することでスマートな印象になります。
こちらも後ろから見た写真で比較してみましょう。
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】ジャストサイズの着丈の方がスッキリして見えると思います。ジャストサイズの着丈はお尻が隠れない位の長さです。
お尻がすっぽりと隠れてしまうようなら、着丈が長過ぎます。着丈を自分でチェックする際は、横を向いて鏡で見ると確認できます。
2-2 無地の定番色から選び、時に差し色でアクセントを
ポロシャツの「色柄」は無地でベーシックなものを選ぶと上品な印象となり、合わせもしやすくなります。
そして時に物足りない場合は差し色を入れてアクセントを付けます。
ポロシャツの「色」は「濃い色」と「明るい色」「差し色」とに分けて考えるとコーディネートがしやすくなります。
<ポロシャツの色>
・濃い色:黒、チャコールグレー、紺など
・明るい色:ライトグレー、ベージュなど
・差し色:ピンク、ラベンダー、サックス、パープルなど
この使い分けで印象がガラっと変わってきます。
【濃い色のポロシャツ】
黒やチャコールグレーなどの濃い色のポロシャツは、かっちりとした印象になり・・
【明るい色のポロシャツ】ライトグレーやベージュなどのポロシャツはやわらかい印象に・・
【差し色のポロシャツ】
ピンクやラベンダーなどのポロシャツはよりカジュアル感が出ます!
しかし差し色は見る人の好みが分かれやすいので、万人ウケするのはベーシックな濃い色、明るい色と言えます。
いま例で挙げたように実は「色を変えるだけ」で簡単に印象を変えることができます!
したがって、「無地」で落ち着いた印象を作りながら、色で変化を出していくことが大人っぽい着こなしのポイントです。大きな柄が入ると、カジュアル過ぎて子供っぽい印象になる可能性もあるので注意が必要です。
2-3 綿で爽やかな印象に、合成繊維はスポーツウェア向け
「素材」は綿100%がオススメです。綿100%のポロシャツは爽やかで落ち着いた印象になります。
ゴルフなどスポーツをする時に使うポロシャツは、汗を早く乾かすために、ポリエステルなどの合成繊維が入っているので、少し光沢があり、ユニフォームのようなスポーティな印象になるため、ゴルフウェアにとても相性が良い素材となります。
スポーツするときは「合成繊維」入りと使い分けをしましょう!
3. ポロシャツをかっこよくコーディネートするコツ
ポロシャツを選んだら、コーディネートや着こなし方にも注意しましょう。せっかくいいポロシャツを選んでも着こなし方を間違えてしまうとかっこよくなりません。
3-1 ポロシャツのボタンは全部留めない
【ポロシャツボタン】
ポロシャツのボタンは全部留めないようにしましょう。
ワイシャツをノーネクタイ出来る時に一番上のボタンを開けて着るのに近いのですが、全部留まっていることでかっちりし過ぎて見えてしまいます。
また、見た目にも「お坊っちゃん」という感じで幼く見えてしまうからです。
ポロシャツのボタンは一番下のボタンだけ留めるようにしましょう。くだけすぎず、かっちり過ぎてもいない程度の良いカジュアルな印象になります。
ほど良いカジュアル感で着ることができます!
3-2 パンツは細身にして全身でスッキリとさせよう
【細身のパンツ】
ポロシャツに合わせて穿くパンツも細身のものを選びましょう。
せっかくポロシャツを細身にしたのに、パンツが太いとアンバランスでカッコ悪いです。
全身を細身で統一させることでスッキリ感が倍増されます。
3-3 パンツの色と明暗を分けると良いバランス感に
ポロシャツと合わせるパンツの色の明暗を分けると配色のバランス感が良くなります。
ポロシャツを濃い色目、明るい色目で持っておくのと同様に、パンツもベージュやライトグレーのような明るい色目と、黒や濃いグレーなどのような濃い色目で持っておいて、合わせるポロシャツと明暗を分けます。
ちなみに、「明るい色」は柔らかいソフトな印象となり、「濃い色目」はシャープな印象となります。
【明るい色・濃い色パンツ比較】勿論、上下で色を合わせたり、近い濃度でコーディネートしたりする方法もありますが、やりやすく簡単にオシャレに見せるのであれば、「上下の明暗を分ける」のが重要ポイントとなります。
3-4 靴は焦げ茶の革靴かレザースニーカーが合わせやすい
ポロシャツを着る時にどんな靴を合わせるかもとても重要です。ポロシャツスタイルの時には、靴は革靴かレサースニーカーを合わせましょう。
【革靴】
革靴はスーツなどに合わせるタイプよりも、ややカジュアルに見えるタイプがおすすめです。また、革靴の色はこげ茶を選ぶと良いでしょう。黒だとかっちりし過ぎてしまいます。
【レザースニーカー】レザースニーカーは革素材を使っているので、スポーティになり過ぎず、落ち着いた印象になります。
関連記事3-5 ジャケットを羽織ることも出来る
(参照:hespokestyle.com)
ポロシャツの上にさらっとジャケットを羽織ってさらに一段階上を行く大人コーディネートも可能です。勿論合わせるジャケットもジャストサイズで細身にしましょう。夏の時季でも星の付くレストランでのお食事などではジャケットがあった方が良い場合がありますからね。
関連記事“立ち襟を選ぶと襟元が上品な印象に”
ポロシャツの「襟」にも着目しましょう。
襟が立ち襟になっていると、ワイシャツを見ているときのような首元の見え方となり、上品さが醸し出されますのでオススメです。
【襟型:カッタウェイ】
【襟型:ボタンダウン】「ワイドカラー」や襟先をボタンで留めている「ボタンダウン」などの立ち襟の襟型が首元をかっこよく序品に演出できるので取り入れてみてください。
“気になる汗ジミ対策”
暑い夏にポロシャツの汗ジミが気になる場合は、黒や白のモノトーン(無彩色)を選びましょう。黒は白などのモノトーンは汗ジミが目立ちづらい色です。逆に水色やライトグレーなどの明るいいろは汗ジミが目立ちやすいです。
【参照:メンファ通】
また、ポロシャツの中に、汗を吸ってくれるためのインナーを一枚着ておくのも対策となります。
深いVネックなど首元からインナーがチラつかないように、またポロシャツの袖口からインナーの袖がハミ出ないように注意してください。
白いポロシャツなどで透け感が気になる場合は、ビジネス用の白のワイシャツにも使われるような肌色のインナーであれば透けることはありませんのでオススメです。
4. かっこよく見せるポロシャツコーディネート9選
ポロシャツを着る夏場ではアイテム数が少ないので「上に着るものの色」と「下に穿くものの色」の組み合わせで印象が変わります!
4章ではこの「上下の色の組み合わせ」と2章・3章の選び方を踏まえたコーディネートを紹介していきます!
4-1 上が暗く下が明るいコーディネート
濃い色のポロシャツと明るい色のチノパンのコーディネートが一番取り入れやすいでしょう。相手の目線に近い上半身が濃い色のため、シャープな印象となり、それに対してパンツが明るいことで程良いカジュアル感やソフトな印象がバランス良く出せます。
【①:チャコールポロシャツ×ベージュチノパン】
チャコールのポロシャツにベージュのチノパンを合わせる定番コーディネート!上半身を暗くして、大人っぽさ出しながらも下半身で柔らかさを出ていますね。ポロシャツを買ってまずはこの組み合わせを揃えておけば間違いなし!
【②:ネイビーポロシャツ×ベージュチノパン】
首元にワンポイントで明るい色が入ったポロシャツを使うと、上半身全体が暗めのものよりも柔らかい印象になります。
【③:チャコールポロシャツ×白パン】
上下の明暗をはっきりとわけたコーディネート!足元もしっかりと暗めのブラウンで合わせているとシロパンを履いても締まってみせることができます!
4-2 上が明るく下が暗いコーディネート
上半身に明るい色のポロシャツを選ぶと、視線がよく行く場所なのでよりソフトで夏らしい印象となります。
パンツは濃い色にしておくとどっしりと全体が落ち着きます。こちらも取り入れやすいコーディネートですね。
【④:ライトグレーポロシャツ×チャコールチノパン】
③と上下の明暗のわけかたを入れ変えたコーディネートです!こちらの方が重心が下になり落ち着いた印象になります。
【⑤:水色ポロシャツ×ジーンズ】
ブルーのポロシャツと濃い色のジーンズを合わせたコーディネート!上下共に青系統の色でまとめて濃淡で違いを出すと爽やかな印象になります!
ジーンズを合わせる時にはポロシャツをすっきりとさせているのであればパンツもスッキリシルエットでダメージのないものにしておくと大人っぽくまとまります!
4-3 上下共に暗い色のコーディネート
濃い色のポロシャツと濃い色のパンツのコーディネートです。全身を濃い色でまとめているのでかなりシャープでかっちりとした印象となります。
【⑥:チャコールポロシャツ×チャコールチノパン】同じ系統の暗めの色ですが、濃さを変えると違いが出ますね!あまり色を入れることが苦手な方は同じ色でもトーンを変えるだけで、まとめることができるので試してみてください!
【⑦:ネイビーポロシャツ×チャコールチノパン】
濃い色でも少し色を変えたコーディネート。全体的に暗めにすると落ち着いた印象になりますが、夏らしさを出すために少しネイビーを混ぜてみると季節感を表現することができます!
4-4 上下ともに明るい色のコーディネート
上下共に明るい色のコーディネートは、最も柔らかく、カジュアルで夏らしいさわやかな印象となります。
【⑧:ライトグレーポロシャツ×ベージュチノパン】
上下ともに明るい色でさわやかな印象のコーディネート!上下明るいのコーデは若々しい印象になりやすいので、足元は大人っぽくさせるためにブラウンのレザースニーカーを使ってバランスを取っています。
【⑨:ピンクポロシャツ×ベージュチノパン】
最後に差し色のピンクを使ったコーディネート!とても夏らしい印象になる色味ですね。こちらも足元を革靴にして色味もブラウンと落ち着かせることで大人っぽい着こなしにまとめることができます!
5.ポロシャツを買いに行く時のワンポイントアドバイス
5-1 必ず試着をしよう
まず、「必ず試着」してください。
肌に直接触れる可能性もあることから、中には「試着NG」というショップもあるかもしれませんが、着ることでサイズ感など体感的に感じることが出来ます。また全身鏡で見ることで色のバランスも確認出来ます。
既製品はブランドによって同じMサイズでも大きさ、長さが異なり、大きめにMもあれば小さ目のMがあり、長めのMもあれば短めのMの場合もあります。
試着をしたうえで、鏡の前で両腕を横に広げてみて「胸まわり」や「胴(お腹)まわり」がダブついていないかどうかをチェックしてみてください。
買っても着ないものをださないためにも試着は絶対にしましょう!
5-2 念のためワンサイズ下も確認しよう
その上で、場合によっては、そのお店での適正サイズが実はワンサイズ下だった、という可能性があります。
ですので、普段大きいサイズ感で選びがちの方は、ワンサイズ下のサイズも試着してみることをオススメします。あまりパツパツに見えてしまうのも良くないのですが、細身に見えた方がスッキリとした印象となります。
意外と下のサイズがジャストということは多いですよ!
5-3 合わせるパンツを穿いて行く
もうひとつは、買い物の際に、一緒に合わせようとしているパンツや他のアイテムも着て行って、それに合わせてみてどうか?というのを確認するということです。
頭の中で「家にあるあのパンツと合うかな?」と想像して買って帰り、実際にコーディートしてみると、「あれ、合わない!?」ということが少なくありません。
店員さんにみてもらうというのも1つの方法です!
6.かっこいいポロシャツを買うならこんなトコ
6-1 トゥモローランド
価格帯:10,000円~20,000円
国内セレクトショップの中でもやや高価格帯となるトゥモローランドですが、どのような人でもちょっとおしゃれに見せるのが非常に上手なショップで春夏シーズンはポロシャツも豊富となります。
セレクトショップとは販売形態のことで、自社製造あるいは国内外から仕入れられた商品などもあり、上品なカジュアルスタイルを作るにはとてもオススメです。中でもトゥモローランドは幅広い年齢性別に人気があり、女性ウケも良いブランドで爽やかさを出せますから押さえておくと良いでしょう。
6-2 エディフィス
価格帯:7,000円~15,000円
エディフィスも国内を代表するセレクトショップのひとつですが、前述のトゥモローランドよりはややカジュアルで価格帯も落ちるため、20代から30代前半の男性などはとても導入しやすい商品構成となっています。ポロシャツもカッコ良いものが並んでいます。勿論ポロシャツを軸にした全身コーディネートも出来るようになっています。
6-3 イセタンメンズ
価格帯:7,000円~30,000円
東京新宿にあるデパートで地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。そのため品揃えが豊富でポロシャツも種類が豊富、さらに全身コーディネートも可能です。
ブランド数も多く当然大人っぽいアイテムが豊富であります。
ただし、売り場面積が大変広く、ブランドも多く混在しておりますので、ここから自分に合うものを探していく作業がちょっと大変かもしれません。時間に余裕を持ってじっくりと買い物に行かれることをオススメします。
7.おすすめの通販ショップ【BEST3】
服装選びはサイズが重要なため、デートなど重要なシーンで着る場合は、お店で試着をして選ぶことをおすすめします。とはいうものの、「お店に行く時間がない!」「そもそもお店が近くには無い!」という方もいるでしょう。その場合はネットで購入するのも一つの手でしょう。
8章では、そんな方のために、ポロシャツのおすすめの通販ショップ【BEST3】をご紹介します。
【BEST1】「マネキン買い」で失敗知らず!メンズファッションプラス
やりすぎない、失敗しない無難な男服をコンセプトに、ファッション初心者でも気軽に買える「マネキン買い」が可能。コーディネート写真でいいなと思ったアイテムが一式で購入できてしまうのでラク!
【BEST2】「大人っぽいきれいめアイテム」ならスプートニクス
こちらも大人っぽくキレイめなアイテムが揃います。アイテムの種類が豊富で、選びやすいのも特徴。
【BEST3】厳選アイテムで初心者も買い物しやすいDcollection
シンプルでベーシックなアイテムが厳選された通販ショップです。ファッション初心者向けにファッションが学べるメディアやコーディネート例も豊富にあるので、ファッションがあまり得意でない方にもやさしい通販サイトです。
8.まとめ
いかがでしたでしょうか。
まずはポロシャツとはどうして生まれてどのように広まったのかを理解していただきました。
そしてポロシャツをかっこよく着こなすためには、まずは色柄、サイズ感、素材、襟型に注意して選び、コーディネートのためのテクニックとしていくつかご紹介致しました。
また、コーディネート例、ショップや選ぶ際の注意点などもお伝えしましたので、試着もしてみてご自身でもチェックした際にこれまでと少し違う見え方になっているはずです。
間違いない選び方とコーディネートが出来ればカッコ良く着こなせて、自分に自信が持てるようになります。
この記事の内容を元に、理想のポロシャツを手にして頂き、誰かに「かっこいいね!」と言われることを目指して書かせていただきました。
この機会に是非チャレンジしてみてください!