プライベートシーンでこんなお悩みありませんか?

- ●女性に好印象を与える服装がわからない
- ●同年代の男性に比べて、自分の服装が子供っぽい気がする

- ●プライベートで着る洋服が学生時代から変わらない
- ●服装のバリエーションが少ない

- ●レストランやホテルなど、TPOに合わせた服装がわからない
- ●子供の学校行事でかっこいいお父さんと思われたい

学生時代までは、サークルやアルバイトなどある程度出かける場所も限られていますが、社会人になれば仕事でのお付き合いも増え、女性との食事やデートでも学生時代には足を運べなかったお洒落なレストランやバーに出かける機会もでてくるのではないでしょうか。
女性は「相手からどう見られるか」を第一に考え、身だしなみに気をつける方が多い一方で、男性は「自分が着やすいかどうか」を第一に考える傾向にあります。
そのため、「会う相手に失礼ではないか」「どんな印象を与えたいか」という視点で洋服を選ぶ習慣がない方がほとんどです。
服装の選び方の基本を学校のように教えてくれる場所もなく、男性は女性に比べるとファッションにあまり興味のない方が多いので当然です。
でも、年齢を重ねれば、年相応の大人っぽい服装が出来ていないと恥ずかしく感じることもあるでしょう。そんな時こそ、シーンと相手に合わせて服装を変える戦略が必要となります。
コーディネート事例紹介
私服で通勤。とにかく毎日の洋服選びが面倒で・・・
30代 IT企業勤務 岡本武士さま

- プログラム開発をしており、私服通勤ですが、自分に合う服装もわからず毎日の洋服選びが苦痛でした。仕事が忙しくファッションの勉強をする暇もなかったので、自分に似合う服装について相談をさせて頂きました。
- とても満足しています。周りの評判も非常によく、特に女の子からの評判がよくなりました。自分が「お洒落ですね」と言われるなんてびっくりです。
ショップに行ったり、雑誌を読んでも、結局似合う服が見つからない。
30代 エンジニア 岡本敏行さま

- 洋服は結構好きで、雑誌を読んで研究したりショップに行ったりしましたが、 結局似合う服が見つからなかったことがきっかけです。自分では似合うと思っても「子供っぽい」と言われることもありました。
- 似合っていて、着まわしも効くものが多かったです。今まで、「大学生っぽい」と言われていた後輩からも「これいいですね」と言われるようになりました。
ライフブランディングのコーディネートが
プライベートシーンに強い3つの理由

飲み会、趣味の集まり、同窓会など、多くの男性が洋服に気をつかう場面でのコーディネートを多数手掛けてきています。
代表の吉田が伊勢丹メンズ館の立ち上げやバイヤー経験で得た、様々なデータ分析を基に多くの男性に好まれるアイテムを買い付けてきたノウハウを一人一人に最適化出来ることがライフブランディングの大きな特徴です。

週5日は仕事をしている男性が多い中、数少ない休日の洋服を買うために時間と労力をかけるのは抵抗がある方も多いと思います。
ライフブランディングでは、専用サロンの完全個室一ヶ所でヒアリングから採寸、コーディネート、購入までが完結するので、無駄な時間や労力を使うことがありません。
また、一ヶ所で洋服から雑貨まで全てご用意出来るので、効率よく買い物を済ませることが出来ます。

自分で買い物をすると同じような洋服ばかり買ってしまったり、いつもと違う洋服を買ってみると結局全然着なくなってしまったり…。
これは明確な基準を持たず、何となく買い物をしてしまっていることが原因です。毎日着る洋服なのに、学校や社会に出て選び方を習うところはありません。
洋服選びも、基本や基準がわかるとコーディネートはとてもラクになります。また、それぞれのアイテムを選んだ理由を理解すると、納得のいく買い物が出来て、コーディネートにも自信が持てます。

テレビ東京
日経スペシャル ガイアの夜明け


日本経済新聞・日経ビジネス・日経ビジネスアソシエ・読売新聞・リクルート「R25」
など多数
お客さまの声
サービスの流れ・料金


普段のスーツなどビジネススタイルはそこまで心配はないけど、週に多くても2日しかない休日に着るカジュアルウェアに悩む男性は多いです。
ましてや、2日間のうち毎日外出するわけでもない。そんなことから、気づかないうちに、休みの日はいつも同じ格好という男性も大勢いらっしゃいます。
そのため、飲み会や趣味の集まりなど、ちょっと気をつかう場面に着ていく私服に困ってしまう。
一方で、女性は、私服通勤率が男性よりも高く、私服を多く持っていたり、ファッションへの関心も高い方が多いです。
そんな女性がいる場面でも安心して着ていける洋服選びも、ポイントを押さえれば難しくありません。
今日の休みは何を着ていこうかと悩んだり、着ていく洋服がないから結局出かけなかったということがなくなるように、少しでもお役に立てればと思っております。