都内おすすめの「紅葉狩りデートスポット」と「服装」

この記事の目次

1 昭和記念公園でゆっくり
2 六義園のライトアップ
3 紅葉のおすすめの服装
4 まとめ
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少し前までは３０度近い気温でしたが、今週になって２０度を切る日も出てきましたね。
急激な気温変化で体調を崩される方も多いですので、体にはお気を付け下さい。

さて、２０度を切ってくると本格的な秋到来です。秋と言えば定番のデートコースは「紅葉狩り」ですよね。

この時期は日中であれば気持ちよく散歩もできますし、色とりどりな綺麗な景色を一緒に見て歩くことができるので仲が深まることは間違いなしです！

東京の紅葉の色づき始めは１１月上旬～１１月中旬
見頃になるのが１１月中旬～１２月上旬です。

クリスマス前に一回関係を深めるにはおすすめのタイミングですね。

今回は都内のおすすめ紅葉スポットと服装を紹介していきます！

昭和記念公園でゆっくり

(参照:じゃらんニュース)

〇ライトアップ開催期間： 2019年11月2日(土)～24日(日 )黄葉・紅葉まつり2019
開園時間 3月1日～10月31日 9:30～17:00、11月1日～2月末日 9:30～16:30。
ライトアップイベント「秋の夜散歩」は16:30～21:00。時期により変動あり
休園日：年末年始（12月31日と1月1日）及び2月の第4月曜日と火曜日の年間4日が休園日です。

〇開催場所：東京都立川市緑町3173

〇最寄駅：JR西立川駅から徒歩2分または、JR立川駅から徒歩10分
【車】中央自動車道国立府中ICから国道20号経由で約25分

〇電話番号：TEL 042-528-1751 国営昭和記念公園管理センター(自動音声応答システム)

〇入園料：大人(15歳以上)450円、シルバー(65歳以上、要証明)210円、小人(小・中学生)と小学生未満は無料

東京ドーム39個分の広さを誇る「昭和記念公園」はゆっくりと紅葉を見ながら散歩を楽しむには絶好のポイントです。立川口から入ってすぐに広がる２００ｍにも及ぶイチョウの木に囲まれた道は圧巻の風景です。

他にも東京ドームが2つ分の広さに高さ20m以上の大ケヤキが立つ原っぱがあったり、こどもが遊ぶスペースがあったりと歩いていても周りの景色に飽きる事なく楽しむことができます。

レストランもあるので半日かけてゆっくりと歩くこともできますし、ライトアップ期間には夜にしみじみと歩くことができるのでおすすめですよ！

六義園のライトアップ

【六義園のライトアップ】
(参照:じゃらんニュース)

〇ライトアップ開催期間：2019年 11月20日（水）～2019年12月12日（木）
9時～21時（最終入園は20時30分）
※16時30分以降は安全確保のため立ち入りを制限する区域があります。
通常開園時間：午前9時～午後5時（入園は午後4時30分まで）
休園日：12月29日～翌年1月1日まで

〇開催場所：〒113-0021東京都文京区本駒込6-16-3

〇最寄駅：※期間中は駒込駅から徒歩2分の染井門を開門いたします
JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車　徒歩7分
都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車　徒歩10分

〇電話番号：TEL 03-3941-2222　六義園サービスセンター

〇入園料：一般　 300円　65歳以上　150円
（小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料）

都内で有名な紅葉のライトアップスポットと言えば六義園です！
ただライトで照らすだけでなく、青や赤などの色を使ってライトアップをしているので他のライトアップイベントとは違った美しい紅葉をみることができます。

文京区にあるので、アクセスは良く、仕事終わりなどのちょっとした時間にさらっと寄れるところは魅力的ですね！