
「段々暑くなってきたけど、今年の夏は何を着ようかな…」と考える30代男性は多いのではないでしょうか。
30代になると、20代とは違って大人っぽい服装をした方がいいとは思うけど、何を着ればいいかよく分からないということも多いと思います。
私は顧客が1万人以上持つ、個人向けのスタイリストサービスの代表として、多くの30代男性にファッションについて説明してきました。
今回は、そのノウハウをもとに夏にオシャレに決まる30代メンズファッションコーディネートをポイントともにご紹介します!
目次
1.夏の30代メンズファッション必須4アイテムとコーディネート15例
暑い夏は上半身に着る服が1枚だけのことも多いので、特にトップスに何を着るかが重要ポイントです。かっちりとした大人っぽい印象の「襟が有る服」と、カジュアルで柔らかい印象の「襟の無い服」をシーンに合わせて使い分けましょう。
30代の夏のメンズファッションを大人っぽく決めるためには以下の4アイテムが必須です。
【1.Tシャツ(半袖ニット)】
<Tシャツ>
<半袖ニット>
カジュアルで柔らかい印象の「襟が無い服」代表。夏特有のカジュアルでアクティブなシーンに活躍!
半袖ニットは、Tシャツよりも大人っぽく、かっちりとした印象に。
【2.ポロシャツ】
かっちりと大人っぽい印象の「襟が有る服」の代表的なアイテム。暑い夏でも、オシャレなレストランで大人っぽく決めたいシーンなどに最適。
【3.半袖シャツ】
こちらも「襟が有る服」なので、かっちりと大人っぽい雰囲気のアイテム。前を開けるか閉めるか、裾を出すかインするかなど、ポロシャツより着こなしの幅は広め。
【4.チノパン】
大人っぽく決めるならパンツはチノパンがおすすめ。ジーパンほどカジュアル過ぎないので、きれいめにまとまる。
以下では、上記3つのトップス別にコーディネート事例をお見せしていきます。
1-1 Tシャツ、半袖ニットの大人カジュアルコーディネート
Tシャツは多くの人が夏に着る、夏のカジュアルウェアの代表的アイテムです。10代、20代の男性も多く着るので、子供っぽい印象にならないようにするのが、30代の男性のポイントです。
【VネックTシャツコーディネート】
VネックTシャツはより大人っぽい雰囲気に。白ではない、茶やネイビーなどのベーシックカラーもおすすめです。
【柄物Tシャツコーディネート】
ボーダーも細いラインのものを選ぶのが大人っぽくするコツ。チャコールチノパンで足元も引き締めて。
【差し色Tシャツコーディネート】
ピンクなどの差し色も淡い色を選ぶとインパクトが強すぎず、爽やかに決まります。
30代の男性らしく、より大人っぽい印象にしたい場合は、「襟が無い服」の中で半袖ニットを選びましょう。
【差し色半袖ニットコーディネート】
ラベンダーの差し色ニットに白パンの爽やかな夏らしいコーディネートです。
【ネイビー半袖ニットのベーシックコーディネート】
ネイビーとベージュの組み合わせは、大人っぽくお洒落に決まる鉄板のコーディネートです。
【ライトグレー半袖ニットコーディネート】
上半身が明るい色の時には、パンツは暗い色にするとバランスよくコーディネートできます。
1-2 ポロシャツのかっちりコーディネート
【ネイビーポロシャツコーディネート】
全身暗めのコーディネートも、ボタン部分などのワンポイントが色・柄の違うポロシャツを選ぶとさりげなくお洒落に決まります。
【ポロシャツとジーパンコーディネート】
ジーパンを使ったカジュアルなコーディネートも、トップスに襟のあるポロシャツを合わせることで、かっちりとした大人っぽい印象に。
【差し色ポロシャツコーディネート】
1-3 半袖シャツのラフで大人っぽいコーディネート
<シャツの前ボタンを留めて着るコーディネート>
【白シャツコーディネート】
オーソドックスな白シャツも、主張しない、さりげない柄が入ることでお洒落な印象になります。
【ボタンダウンシャツコーディネート】
ボタンダウンシャツも、襟元がワンポイントとなるのでオススメです。
【柄物シャツコーディネート】
柄物も大きな柄だと子供っぽい印象になりがちですが、このくらい小さな柄であれば、お洒落に仕上がります。
<シャツの前ボタンを留めないで着るコーディネート>
【ネイビーシャツ×白インナーコーディネート】
シャツの前を開けて着ると、一気に柔らかくラフな印象に。インナーを白Tシャツにしたオーソドックスな着こなし。
【ネイビーシャツ×柄インナーコーディネート】
インナーを柄物に変えるとまた、違った印象に。よりカジュアルになりつつも、ボーダーも細いものを選ぶことで、子どもっぽくなり過ぎないコーディネートに。
【麻シャツ×差し色インナーコーディネート】
軽やかな印象の麻のシャツは夏にピッタリ。差し色のインナーと白パンとの合わせで、寄り一層爽やかに。
2.30代の夏のメンズファッションは「色・柄」「素材」「サイズ」がポイント
30代の夏のメンズファッションをカッコよく決めるためには、「色・柄」「素材」「サイズ」の3つがポイントとなります。
各アイテム選びの際にこの3つのポイントに気を付ければ、大人っぽい着こなしが作りやすくなります。
それぞれについて以下で説明をしていきましょう。
2-1 「色・柄」はベーシックなものを選んで大人っぽい印象にしよう
色は「明るい色」「暗い色」「差し色」の3種類に分けて考えるとコーディネートがしやすくなります。
明るい色:ライトグレー、水色、白、ベージュなど
暗い色:黒、濃いグレー、紺など
差し色:ラベンダー、ピンクなどのアクセントになる色
<明るい色のコーディネート>
「明るい色」は柔らかくてカジュアルな印象になります。また、水色や白などの涼しげに見える色は夏のメンズファッションに取り入れるのもおすすめです。
<暗い色のコーディネート>
「暗い色」はかっちりと大人っぽい印象になります。夏のメンズファッションコーディネートでは、全身が暗い色になると重い印象になるので、上半身か下半身のどこかに暗い色の服を取り入れるのがいいでしょう。
【上半身が暗い色のコーディネート】
上半身が暗い色のコーディネートです。かっちりと大人っぽい印象になりますが、パンツを明るい色にすると夏にも使いやすいコーディネートになります。
【下半身が暗い色のコーディネート】
上半身は爽やかな印象を醸し出しつつも、下半身を暗い色で引き締めると安定感のある、落ち着いた着こなしに。
<差し色のコーディネート>
「差し色」はパープル、ピンク、赤など、アクセントになる色のことで、上手く使うとおしゃれな印象になります。
夏によく着る半袖は、袖の服部分は半分以下の面積なので、冬よりも差し色を着た時に抵抗感を感じないという男性も多いです。夏におしゃれにきめたい時は、差し色を上手く使うのもおすすめです。
差し色の使い方は以下が参考になります。
差し色メンズの基本。女性からイメージアップする着こなし術!
また、「柄」は無地を中心に選ぶと30代らしい大人っぽい印象になり、コーディネートも簡単です。
もし、柄物を選ぶ場合は、あまりインパクトのない柄を選びましょう。
2-2 「素材」は綿や麻素材が夏らしい印象に
夏に着る服は「綿」素材がおすすめです。綿素材は涼しげで柔らかい印象になります。
そのため、夏に着る多くのポロシャツやTシャツなどは綿素材が中心になります。
【綿素材】
また、「麻」素材も夏におすすめの素材です。麻は吸水性と通気性に優れているため、汗をかいてもすばやく吸収してくれます。
【麻素材】
梅雨が明けた7月中旬から8月は日中が35度を超える猛暑日も多くなります。そんなかなり暑い日には、麻素材の服を選ぶと涼しく感じるでしょう。
また、麻はシワになりやすい素材です。シワは麻の魅力の1つでもあり、シワがあることで、カジュアルな印象になります。ただ、シワが気になる方は、麻100%ではなく、麻と綿の混紡素材などを選ぶと、シワにはなりづらくなります。
2-3 「サイズ」は細身ですっきりしたものを選ぼう
30代が夏に選ぶ服は、細身ですっきりとした「サイズ」を選びましょう。細身ですっきりとした服はスマートで大人っぽい印象になります。
大きすぎるサイズの服を着ていると、野暮ったく子供っぽい印象になってしまうので、気をつけましょう。
30代の男性が夏によく着るポロシャツを使って、大きいサイズとジャストサイズを写真で比較しましょう。
【ジャストサイズのポロシャツ】
【大きすぎるサイズのポロシャツ】
ポロシャツだけではなく、Tシャツやシャツ、パンツも細身ですっきりとしたジャストサイズを選びましょう。
3.30代の夏のメンズファッションでよく使う7アイテムの選び方
30代の夏のメンズファッションでイメージを上げるためには、トータルコーディネートがしっかり出来ているかということもとても重要です。
そこで、30代の夏のメンズファッションでよく使う7アイテムについて、2章でお伝えしたアイテム選びのポイントを踏まえた、各アイテムの選び方をまとめておきます。
何か新しく買い足すものがあった場合などには、ぜひ参考にしてみてください。
3-1 Tシャツ、半袖ニットを大人っぽく決めるにはジャストサイズが肝!
これらのアイテム選びでは、ジャストサイズを選ぶことがポイントです。
Tシャツや半袖ニットは、大きいサイズを着ていると野暮ったく子供っぽい印象になってしまいます。Tシャツは多くの人が気軽に着る服なので、30代の男性が大人っぽい印象にするには、ジャストサイズを選ぶことが大切です。
また、Tシャツや半袖ニットは「Vネック」「クルーネック(丸首)」などの襟部分の開き方によって印象が変わってくるので、選ぶ時のポイントとなります。
「Vネック」のTシャツは、襟元に直線部分が多いので、シャープで男っぽい印象になります。
「クルーネック(丸首)」は襟元が曲線になるので、やわらかい印象になります。
シャープで男っぽい印象にしたい場合は「Vネック」、やわらかい印象にしたい場合は「クルーネック」を選ぶといいでしょう。
3-2 ポロシャツはジャストサイズで無地を選ぼう
ポロシャツは裾をパンツの外に出すことを想定している物が多く、着丈の長さが短めの物が多いです。そして、シャツの様に前のボタンを留めるかどうか考える必要もないので、シャツより選ぶのもコーディネートをするのも簡単に感じる男性が多いでしょう。
ポロシャツのサイズ選びでは「胸まわり」「お腹まわり」「着丈」の3つがポイントになります。
「胸まわり」と「お腹まわり」はすっきりとしたものを選びましょう。2章でも紹介しましたが、ジャストサイズのポロシャツと大きすぎるサイズのポロシャツを写真で確認してみましょう。
【ジャストサイズのポロシャツ】
【大きすぎるサイズのポロシャツ】
「着丈」はお尻が隠れない位の長さのものを選びましょう。お尻が隠れてしまうものは着丈が長すぎです。
【ジャストサイズの着丈】
【長すぎる着丈】
詳しいポロシャツの選び方は多くの写真を使っているこちらの記事をご覧下さい。
【ポロシャツメンズ着こなし徹底解説!】女性にモテる秘策大公開!
3-3 半袖シャツもジャストサイズで!特に着丈に気を付けよう
半袖シャツもジャストサイズを選びましょう。
半袖シャツは「前ボタンを留めて着るコーディネート」と「前ボタンを留めないで着るコーディネート」の2つのパターンがあります。どちらの場合もサイズ選びがとても大切です。
サイズは「着丈の長さ」と「胸まわり」「お腹まわり」の3つがポイントです。
シャツは着丈が長い物も多いので、特に「着丈の長さ」に注意をしましょう。
3-4 パンツはチノパンとジーパンを使い分けよう
30代のメンズファッションではチノパンとジーパンを上手く使い分けましょう。
チノパンは簡単に大人っぽい印象になりやすいのでおすすめですが、カジュアルな場所ではジーパンも選び方に気を付ければ穿いてもいいでしょう。
【チノパンコーディネート】
【ジーパンコーディネート】
チノパンは都心部でのおしゃれなレストランでのデートなどにも最適なので、30代の男性はチノパンを中心にコーディネートするのがオススメです。
ジーパンは海や山など、よりカジュアルな服装になるアウトドアシーン等で活躍します。
また、チノパンもジーパンも「素材」は綿とポリウレタンが入ったものがおすすめです。ポリウレタンは伸縮性のある素材なので、綿とポリウレタンが入ったパンツは細身でも動きやすくなります。
「サイズ」はすっきりと細身のものを選びましょう。特にモモ回りのサイズは、綿とポリウレタンが入っている素材であれば指で軽く一つまみ出来る位がジャストサイズです。
詳しいチノパンの選び方については、多くの写真を使っているこちらの記事をご覧下さい。
大人カジュアルからデートまで!チノパンの選び方をシーン別にご紹介
3-5 靴は大人スタイルにするなら夏でもレザーシューズ
30代の男性が夏のメンズファッションで取り入れる靴は夏でもレザーシューズかレザースニーカーがおすすめです。
レザー素材は、大人っぽいかっちりとした印象になり、足元に持ってくることで全体を引き締める役割を担ってくれます。
【レザーシューズ】
レザーシューズは大人っぽくかっちりとした印象になります。都心部でのデートなどにも最適です。
【レザースニーカー】
30代の男性にはスニーカーの中でもレザースニーカーがおすすめです。遊園地や水族館などの歩くことが多い場所や、よりカジュアルな印象にしたい場合には最適です。
3-6 こげ茶のレザーベルトが1本あると便利
30代の大人の男性はベルトにもこだわりましょう。20代とは違い、30代は細部にまでこだわってコーディネートを完成させましょう。
夏場はトップスが1枚だけなので、吊革につかまった時などふとした時にベルトが見えることもあります。2、3年同じベルトしていて、くたびれていることのないようにしましょう。
3.5cm幅のベーシックなベルトを1本持っておくと、どんなコーディネートにも合わせがしやすくて、とても便利です。
その他、メッシュベルトなども涼しげな印象になるので、夏におすすめのベルトです。
詳しくは、写真付きでベルトの選び方を解説をしている記事をご覧下さい。
ベルトの選び方5つのコツとコーディネート例
4.NGな30代の夏のメンズファッション3選
夏は暑い日が多く、使う服も少なくなってきます。そのため、1点1点に注意をして選びましょう。暑い夏だからこそ、メンズファッションで注意をしなければいけない点は多くあります。ぜひ確認をしてみて下さい。
4-1 ハーフパンツとサンダルは子供っぽく見えるので要注意
30代の男性は注意が必要です。ハーフパンツやサンダルは下手をすると子供っぽく見えてしまいます。
スネ毛が見えるのがイヤで、男性のハーフパンツやサンダルが嫌いという女性も多いです。
また、おしゃれなレストランなどはドレスコードがある所もあり、ほとんどがハーフパンツとサンダルは禁止となっています。
4-2 汗染みが目立つライトグレーや水色の服は要注意
暑い夏の日には、外に出ると汗をかくことも多いと思います。そのため、汗染みが目立ってしまうこともあります。ただし、清潔感がなく見えてしまうので、注意が必要です。
汗染みの対策としては2つの方法があります。
① 上半身に着る服は白や黒などの無彩色を選ぶ
白や黒などの無彩色は汗染みが目立ちづらい色です。逆にライトグレーや水色などは汗染みが目立ちやすい色です。汗染みが気になる男性は、汗染みができやすい上半身の服に白や黒などの無彩色を選ぶといいでしょう。
② インナーを着る
ポロシャツやTシャツの下にインナーを着るのも汗染み対策として有効です。夏は暑いのでインナーは着ないという男性が多いと思いますが、インナーを着ると汗染みを防ぐだけでなく、汗が直接服に触れづらくなるので服にも優しいです。見えてもいいUネックや、見えないようにできているVネックなどがおすすめです。
4-3 ロゴが大きく入っていたり、インパクトのある色や柄は要注意
Tシャツなどにロゴが大きく入っていたり、黄緑や黄色などのインパクトのある色や柄のポロシャツやTシャツは要注意です。
30代の夏のメンズファッションでは大人っぽさが重要ですが、大きいロゴやインパクトのある色や柄は子供っぽい印象になってしまいます。
まずはベーシックで無地を中心に選ぶと大人っぽい印象になります。柄物の服は1点だけにするとまとまりやすくなります。
5.30代の男性が夏服を買うならこのお店!おすすめ3選
30代の男性が夏服を買う時は、お店選びが大切です。お店にはイメージしている顧客層があるので、20代が買うお店と30代が買うお店は分かれてきます。
ただ、今まで買っていたお店を新たに替えるには、なかなか大変だと思います。
そこで、30代の男性が夏服を買いやすいお店を紹介します。
5-1 トゥモローランド
渋谷、丸ノ内、新宿、名古屋、大阪、京都やその他大都市にあります。客層は30代も多く、30代の男性が夏に着るTシャツ、ポロシャツ、シャツ、チノパンなどを多数揃えています。
ただ、ファッション上級者の男性に向けた服も多いので、色や柄にインパクトがある、派手なTシャツやポロシャツもあります。まずはベーシックな色や柄を選びましょう。
5-2 エディフィス
新宿、渋谷、丸の内などの東京都心部や、大阪、京都、名古屋などの大都市にあるセレクショップです。客層は20代から30代と幅広く、大人っぽい服も多数あります。
色や柄にインパクトがあったり、デザインに特徴のある服など、20代向けの夏服もあるので、大人っぽいベーシックな色や柄の服を選ぶようにしましょう。
http://edifice.baycrews.co.jp/
5-3 伊勢丹メンズ館
新宿にあるデパートで、地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。
日本最大級の品揃えの豊富さなので、Tシャツ、ポロシャツ、シャツ、チノパン、靴、ベルト、バッグなど30代の夏のメンズファッションで取り入れるアイテムは全て揃います。
ただし、各アイテムは色々なフロアで展開されているので、慣れていないと、最適な1点を選ぶのがとても大変でしょう。
夏に使うカジュアルウェアは6階と1階、靴とバッグは地下1階、ベルトは1階に多く取り揃えているので、参考にして下さい。
6.まとめ
長袖だと暑くなってくる時期、夏に着る服について、次第に悩むようになるでしょう。
夏の30代メンズファッションは、上に着る服で決まります。
「襟が有る服」と「襟が無い服」を上手く使い分けることができれば、カジュアルな場面でも、少し大人っぽいかっちりとした場面でも30代らしい落ち着いた大人の着こなしができるようになるでしょう。
夏は、着る服の枚数が少ないからこそ、サイズや色柄、素材などの服選びのポイントにもより気を配りましょう。このポイントが大人っぽさの演出の肝になります。
ぜひ、今回お伝えしたことを参考にして頂き、オシャレで大人っぽい服装で夏を楽しんでくださいね。
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