
「気温の変化が激しい春に快適な服装が知りたい」
「周りからオシャレに見えるメンズ春服があれば知りたい」
春に快適かつオシャレなメンズファッションを取りいれようにも、朝晩の気温変動が大きく、何を基準に選べばよいかわからず困ってしまう男性は多いです。
男性が春服を選ぶ際のポイントが何かというと、表面積の大きい「上半身に何を羽織るのか決める」ことで簡単にイメージアップすることが可能です。
たとえば、朝晩の肌寒い外出時には「羽織り物が必要」になります。
カッチリと大人っぽく見せたい時には「ジャケット」を、カジュアルな印象にしたい時には「ブルゾン」や「カーディガン」を羽織ることを覚えておけば、春の目的のシーンに合わせた着こなしになります。
そして、日中の暖かい時間帯には「羽織り物は不要」になるので、カッチリさせたい時には「襟付きシャツ」を、カジュアルな印象にしたい時は「カットソー」を着ましょう。
春は気温とシチュエーションに合わせて着るものを選ぶことで、今年の春は周りから印象が良くなるオシャレな服装を着こなしましょう。
目次
1.メンズ春服を「オシャレ」に着こなすには、羽織り物に「細身のサイズ」を選ぼう
春服を「オシャレ」に着こなすポイントは、羽織り物に「細身のサイズ」を選びましょう。
朝晩の肌寒い時間帯では羽織り物が必要になるため、表面積の大きい部分を占める上半身にスッキリしたシルエットを選ぶことで、周りからスマートでオシャレな春のイメージになります。
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】
多くの男性は動きやすさ(機能性)を優先して右側のコーディネート写真のような「ゆったりとしたサイズ」を選びがちですが、コーディネート全体がルーズになり野暮ったい印象になってしまいます。
春は、上に羽織るアイテムを軸に「全身がスッキリ見えるようにサイズを意識してコーディネート」すると、周りから「スマート」な印象に見て貰えます。
ここ数年のファッショントレンドの傾向は、ストリート、スポーツウェアがカジュアルシーンで取りいれられることが多くなりました。
いずれもゆったりとしたシルエットであることから、カジュアルで若々しい印象になりますが、ともすれば学生っぽく見えてしまうこともあるので、ファッション初心者が選ぶ際には注意しましょう。
ファッション好きの方は「今年のトレンドをしっかり意識しつつ、着ていく場面を意識したコーディネート」を楽しんで下さいね。
2.メンズ春服は「ジャケット」、「ブルゾン」、「カーディガン」を使い分けるのがポイント
春服はシーンに合わせて「ジャケット」、「ブルゾン」、「カーディガン」を使い分けるのがポイントです。
そして、「カジュアル」な印象に見える「ブルゾン」や「カーディガン」の特徴は「着丈が短い」ことです。
ちなみにブルゾンはフランス語で「着丈が短い上着」を意味しており腰の位置くらいの着丈になり、カーディガンも同じくらいの着丈であることからカジュアル見えします。
そして、カッチリした印象に見える「ジャケット」の特徴は「着丈が長い」ことです。「ジャケット」はお尻が隠れるくらいの着丈であることから、カッチリした羽織り物に分類されます。
例えば、プライベートで遊園地や観光地に行く際にはカジュアルのブルゾンやカーディガンを羽織り、オシャレなレストランでディナーをする際にはカッチリしたジャケットを羽織るように、着ていくシーンや場所に合わせて羽織り物も使い分けるとオシャレな印象になります。
カッチリシーンで肌寒い時期には「ジャケットに薄手のセーター」を、暖かい時期には「ジャケットのみ」のコーディネートにすると安心です。
【ジャケット】
「ジャケット+セーター」
カジュアルシーンで朝晩が肌寒い3月上旬から4月上旬にかけては厚手の「ブルゾン」を、4月中旬から5月の暖かい時期には薄手の「カーディガン」を選ぶようにしましょう。
【ブルゾン】
【カーディガン】
3.スタイリスト一押しのメンズ春服コーディネート19選
1章でお伝えしたポイントを踏まえて、この章ではスタイリスト一押しのメンズ春服コーディネートをご紹介します。
【①:グレージャケット×白シャツ×ベージュチノパン】カッチリ見えるジャケットをベースにしたコーディネートです。
落ち着いた印象に見えるウール素材のグレージャケットに明るいベージュのチノパンを合わせることで、春らしい大人のコーディネートが完成します。
【②:ネイビージャケット×ライトグレーセーター×白シャツ×カーキチノパン】
定番カラーのネイビージャケットを肌寒い時期を想定した薄手セーターを組み合わせたカッチリめのコーディネートです。
薄手セーターを取り入れることで、暖かさに加えてオシャレな印象にもなるのでおすすめです。
チノパンを暗い色にすると、落ち着きがプラスされるので大人っぽい春コーディネートが完成します。
【③:カーキジャケット×ライトグレーセーター×ジーンズ】
ジャケットの素材を「ウール」から「綿(コットン)」に変えるだけで柔らかい印象がプラスされます。
襟付きシャツを抜いてセーターの上からジャケットを直接羽織ると、首回りのカッチリ感が無くなりオシャレ感が増します。
ジーンズは暗い色(ネイビー、黒)で細身のサイズを選ぶことで、スッキリと大人っぽいジャケットコーディネートになります。
【④:グレージャケット×ライトグレーセーター×ジーンズ】実は②から④のコーディネートで使用するライトグレーセーターは同じですが、合わせるジャケットやジーンズを変えるだけで印象を簡単に変えることができます。
ジーンズは薄い色にすると柔らかい雰囲気になりますが、ダメージ加工がされたジーンズは若々しく砕けた印象になるので、ジャケットコーディネートに合わせるのは避けましょう。
【⑤:ウィンドーペーンジャケット×ピンクシャツ×チャコールグレーチノパン】女性とのデートシーンでオシャレな印象にしたい場合、縦線(ストライプ)か格子柄(ウィンドーペーン)の入ったジャケットもおすすめです。
柄線が入るとカジュアル感が増すので、ベースカラーは暗い色(ネイビーや濃いグレーなど)を選び、線は単色で細い幅(ピッチ)を選ぶと大人っぽいカジュアルジャケットコーディネートになります。
【⑥:ライトグレージャケット×ストライプシャツ×ホワイトジーンズ】全身明るい色を組み合わせたカジュアル感の強い春のジャケットコーディネートです。
職場の服装規定が緩いIT系やマスコミ系で華やかな印象にしたい場合にお勧めのコーディネートです。
【⑦:ネイビージャケット×カットソー×カラージーンズ】
春から夏にかけての暖かい時期のジャケットスタイルは、インナーに半袖のカットソーを合わせてみましょう。
カジュアルアイテムの代表格と言える「カットソー(Tシャツ)」は無地を選ぶとスッキリとした印象になり、柄を加えると柔らかい印象になります。
【⑧:ブルゾン×ストール×薄手セーター×ベージュチノパン】3月初旬から4月初旬にかけての肌寒いカジュアルシーンでは「ブルゾン」を使ったコーディネートがおすすめです。
ストールを巻くことで首回りにボリュームがでてオシャレ感が増します。
【⑨:ブルゾン×セーター×スラックス】
(参照:VOKKA)
初春は肌寒さを感じる時期ですので、ナイロン素材のMA-1タイプのブルゾンがおすすめです。
スポーティーかつカジュアルな印象のブルゾンにスッキリした薄手ウール素材のスラックスを合わせた大人のカジュアルコーディネートです。
【⑩:ブルゾン×カットソー×ネイビーチノパン】
(参照:smart log)
全身ネイビーで統一した上級者向けのコーディネートです。
全体のアイテムを暗い色でまとめると重たい印象になり秋冬を連想させるコーディネートになりがちですが、インナーに柄をいれることでアクセントを加えてます。
【⑪:カーディガン×カットソー×ベージュチノパン】
4月中旬から5月末にかけて朝晩と日中で気温差が少なる時期は薄手のカーディガンがおすすめです。
厚い時間帯は丸めてバッグにしまえるのが便利ですし、襟の無い羽織り物はカッチリがないことから気軽に羽織ることが出来ます。
【⑫:カーディガン×カットソー×チャコールチノパン】
より柔らかい印象のコーディネートにしたくても、全身を明るい色のコーディネートでまとめるのが苦手な方は、上半身に1点だけ加えるだけでも印象は変わります。
【⑬:カーディガン×白シャツ×ジーンズ】
(参照:紳士のシャツ)
カーディガンのインナーに襟付きシャツを差し込むと大人っぽい春のカジュアルコーディネートが完成します。
また、プライベートでも襟付きシャツを好んで着る方でもカジュアルな印象でコーディネートすることが出来ます。
ゴールデンウィーク前後の日中は気温が20℃を超える日も出てきます。
暖かい時間帯の外出時のコーディネートでカッチリと大人っぽい印象にしたい時は「襟付きシャツ」を使い、カジュアルな印象にしたい時は「セーター」か「カットソー」を使いましょう。
【⑭:ピンクシャツ×ベージュチノパン】
淡いピンク色のシャツを使ったコーディネートは柔らかく春らしい印象になります。
子供っぽくならないように、全体のシルエットは細身を選ぶとスッキリと大人っぽい印象になります。
【⑮:襟付きシャツ×ライトグレーセーター×チャコールグレーチノパン】
襟付きシャツに薄手セーターを加えたコーディネートは防寒性もありながら、柔らかい印象とオシャレ感がプラスされて春らしく大人っぽい印象になります。
【⑯:麻シャツ×カラージーンズ】
夏日を感じさせるような暖かい日には麻シャツがおすすめです。
麻はサラッとした着心地で肌に張り付かず、それでいて涼し気な印象になるので晩春のコーディネートに使いやすいアイテムです。
【⑰:ラベンダーセーター×ホワイトジーンズ】
春にカジュアルかつオシャレなコーディネートをする場合は、差し色を取り入れましょう。
ラベンダーや淡いピンクは春色になるので、差し色に抵抗感がない方は積極的に取り入れてみましょう。
【⑱:ボーダーセーター×ジーンズ】カジュアルな印象になる生成カラーの綿セーターにボーダー柄を取り入れたカジュアルコーディネートです。
大人っぽく着こなすコツは、各アイテムを細身のシルエットを意識して選ぶことです。
【⑲:ライトグレーカットソー×ジーンズ】
セーターよりも気軽に着れるカットソーは日常使いに便利なアイテムです。
長袖Tシャツに位置付けられるアイテムなので、暑さを感じる日は袖をまくり上げて着ることでスッキリと涼し気にコーディネート出来ます。
4.春服で持っておくべきメンズアイテム10選
この章では絶対におさえてえておくべき、春のメンズファッションアイテムをご紹介します。
4-1 「ジャケット」は春に間違いなしの鉄板アイテム
【ジャケット】
春のメンズ服装でカッチリと大人っぽくしたい時に、「ジャケット」は鉄板のアイテムです。
ジャケットは上半身の大部分を締めることから、見た目の印象に大きく関わってきます。
選ぶ際のポイントをしっかりと押さえることで、彼女との三ツ星レストランでも安心してのぞめるようにしましょう。
選び方のポイントは「サイズ」「色・柄」「素材」です。
関連記事4-2 「カーディガン」はスッキリシルエットが肝
【カーディガン】
男性も学生時代から着る機会の多いカーディガンは、「身幅」と「腕周り」がスッキリしたサイズを選ぶと、大人っぽく着ることが出来ます。
ベーシックな色(ライトグレー、ブラック、ネイビーなど)で無地を選ぶと、カジュアルシーンで着る春アウターとしても大人っぽく着こなすことが出来ます。
軽くて丸めてバックに忍ばせておくことも出来るので使い勝手が良いアイテムと言えます。
関連記事4-3 「ブルゾン」は綿素材でカジュアル感を醸し出そう
【ブルゾン】
綿素材で出来ているブルゾンは柔らかさを与えてくれるので、アクティブシーンで着る春服にピッタリなアイテムです。
スッキリと短い着丈の「ブルゾン」は、気丈の長いジャケットよりもアクティブな印象に移るため、春先に出かける時に重宝をします。
関連記事4-4 「襟付きシャツ」はシーンに合わせて無地・柄を着こなそう
【襟付きシャツ】
白シャツは清潔感を出すことができますし、ジャケットと合わせるカッチリしたコーディネートから、カーディガンやブルゾンと合わせるカジュアルコーディネートまで幅広く使える便利なアイテムです。
春用のカジュアル服ではもちろん、一枚は持っておくと様々に場面対応できるので安心できますね。
襟付きシャツを選ぶポイントは「縦幅」「横幅」を意識して選ぶことがポイントです。
ジャケットを脱いだ時でもスマートな印象を保てるようにしましょう。
関連記事4-5 「セーター」は薄手のウール素材を選んでスッキリと着こなそう
【Vネックセーター】
薄手のセーター(ニット、編み物)は、冬から春にかけての端境期など肌寒い時期の防寒アイテムでもあり、上品な印象を醸し出してくれるジャケパンスタイルの重要アイテムです。
画像のようなVネックセーターであれば、春には1枚でも着れますし、襟付きシャツにも合わせもできますし、もちろんジャケットを羽織ってもOKですので、どんな形でも上品にまとめてくれるまさに万能アイテムです。
関連記事4-6 「カットソー」はベーシックデザインで大人っぽく
【カットソー】
春にジャケットやブルゾンと合わせる「カットソー」は、ベーシックデザインを選びましょう。
ベーシックデザインのカットソーは他のアイテムとも組合せしやすく、スッキリと大人っぽく着こなすことが出来るのでおすすめです。
4-7 「チノパン」はスッキリサイズで春を爽やかにコーディネート
【チノパン】
上半身のアイテムをスマートかつ清潔感があるようにコーディネートすることが出来ても、下半身のパンツがおざなりになってしまうと春の「トータルコーディネート」は完成しません。
パンツもスッキリとスマートな印象になる「チノパン」を選びましょう。
ポイントは「細身のサイズ」と「伸びるポリウレタン素材」を使うことです。
4-8 「ジーンズ」は細身かつ暗い色を選んで春先をスマートな印象に
【ジーンズ】
細身のシルエットの他に、ネイビーや黒などの暗い色を選びましょう。
明るいブルージーンズに、色落ち加工などのダメージジーンズは若々しすぎる印象になり、他のコーディネートとでチグハグな印象を与えるので控えましょう。
4-9 「シューズ」はレザー×暗い色で大人っぽく履きこなそう
【レザーシューズ】
春にカッチリ大人っぽい印象にしたい時は、「革靴」を使うことをおすすめします。
【レザースニーカー】
よりアクティブかつカジュアルな印象にしたい時は、「レザースニーカー」を足元に取り入れると印象が変わります。
暗い色(コゲチャ、クロ、ネイビーなど)なら足元に落ち着いた大人の印象を持たせることができるので、春服のコーディネートでも使い勝手の良い便利なアイテムです。
関連記事4-10 「ベルト」はレザー素材でコーディネートを引き締めよう
【レザーベルト】
春服コーディネートで、襟付きシャツを使った着こなしの場合は、ベルトも気を抜かずに大人っぽいものを合わせましょう。
レザー素材はキャンバス地やストレッチ素材のベルトに比べて、大人っぽく見えるので手始めに揃えておきましょう。
5.男性がやりがちな春服NGコーディネート
5-1 上着からインナーがはみ出してしまったコーディネート
上着からインナーがはみ出てしまうとみっともなく見えるので気を付けましょう。
(参照:Dcollection)
10代~20代前半の若者がするストリート向けファッションで取り入れられることがありますが、インナーが上着からはみ出たコーディネートはだらしなく見られるケースもあるので、気を使うべき場面で25歳を過ぎた男性がコーディネートに取り入れるのは控えましょう。
5-2 上着にシミ・シワが入ってしまったコーディネート
着古したようにヨレヨレでシワの多い服装からは、「清潔感」を感じられません。
(参照:Rosyのクローゼット)
清潔感がないと、周りから「周りへの気遣いが出来ていない」「配慮に欠けている」と思われてしまいます。
女性とのデートなど、特別なイベント前には、当日着る服装を事前に着てチェックしておきましょう。
シワが気になる場合は、アイロンをかけるか、スチーマーを利用してからのぞむようにして下さい。
5-3 春らしくない(季節感がない)コーディネート
全身のコーディネートが暗い色で纏まると、冬のコーディネートのような重たい印象に見えます。
(参照:WEAR)
また、春なので地厚な素材の上着やインナー、パンツを履いていると冬っぽい印象になるため、周りに違和感を与えてしまうので避けましょう。
明るい色を全身に取り入れるのが苦手な男性は、上半身か下半身に1点だけ明るい色を加えるだけでも柔らかい印象になるのでおすすめです。
6.オシャレなメンズ春服を買うならこのお店!おすすめ3選
6-1 オシャレな春服を一店舗で揃えるなら「トゥモローランド」
新宿、渋谷、丸の内、大阪、名古屋、京都など大都市に多くあるセレクトショップです。
ファッション性の高い服も多く取り揃えているので洋服に興味があってお買い物が苦ではない方はお店を覗いてみましょう。
メンズファッションの春服で着るべき羽織物に、中に着る襟付きシャツやパンツなども多く取り揃えています。雑貨の靴やベルトなども置いてあることから、1店舗でトータルコーディネートを完成させることも可能です。
ただし、オシャレ上級者の服も多いので、柄や色にインパクトのあるコートやセーターなども有ります。
ベーシックな柄や色をベースに選ぶと着回しはし易いでしょう。
6-2 お店を見て春のメンズ服を選びたい!男性は「伊勢丹メンズ館」
新宿にあるデパートで、地下1階から8階まで全てメンズアイテムが揃っています。
日本最大級の品揃えの豊富さなので、自分の目でしっかりと春のメンズアイテムを選びたい方には魅力的なお店です。
春に着るジャケットは勿論のこと、セーターに襟付きシャツ、チノパン。靴やバッグなどメンズファッションで使うアイテムは全て手に入れることが出来ます。
ただし、各アイテムは色々なフロアで展開しているので、慣れていないと最適な1点を選ぶのが難しく感じるとはずです
春に使うカジュアルウェアは6階、靴とバッグは地下1階、ベルトやシャツ類は1階に多く取り揃えているので、参考にして下さい。
6-3 自分ではムリ…プロに頼りたい男性は「ライフブランディング」
お店に行ったけれど、オシャレな春服が選べない…、そもそもショップでの買い物が得意ではない…とお嘆きの男性はぜひ弊社にお越し下さい。
弊社は男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しています。現在までに1万人以上のお客さまにご利用頂いています。
いずれのショップとは異なり、まずはカウンセリングから始まり、サイズを計測してから、最適な春服をプロのスタイリストが選びます。
春のファッションアイテム全般を使ってコーディネートをするので、気に入った物があれば実際に購入することも可能です。
きっと今までに見たことがない、大人っぽくスマートな印象になるはずです。
服選びに悩まれた際には、下記ホームページの無料ご相談フォームもしくは、フリーダイヤル0120-470-460まで、ぜひお気軽にご連絡下さい。
7.まとめ
いかがでしたでしょうか。
春服をオシャレに着こなしている男性の多くは、「上半身に何を羽織るのか」をしっかり考えて選んでいます。
そして、表面積の大きい上半身こそ、スッキリとスマートに見えるジャストサイズを選ぶことで、周りからオシャレな印象になることを覚えておいてください。
気になる女性との春デートで好印象を与えたい!
今年の春はオシャレなメンズファッションを極めたい!
今までどうしたら良いかわからなかった男性皆さん、この記事を見て頂いたことでメンズファッションを楽しむきっかけになり、周りからオシャレに見て貰えたら幸いです。