エンジニアって服装の自由度が高いけど、ビジネスパーソンとして恥ずかしくない服装にするには、はたしてどんなファッションにすれば良いだろうか?
と悩まれるIT業界で働く、もしくはこれから働く男性もいるでしょう。
IT業界は他の業界よりも服装が自由な環境が多いですが、具体的に決まりがないだけにファッションに悩む男性から問い合わせを受けることは多いです。
そこで今回は、これまで1万人以上の服装に悩む男性にファッションコーディネートをお手伝いし、多くのエンジニアのファッションもサポートしてきたパーソナルスタイリストが、エンジニアの皆さんに適したファッションの選び方、服装のコーディネートの方法、着こなしまでをご紹介致します。
TPOに合わせた服装を心がけることで悩みは激減します!
これを読んでいただければ、服装の悩みを解決してこれまで以上に仕事に集中できるでしょう。
目次
1.エンジニアはTPOに合わせた服装を心がけよう
服装に悩むエンジニアの皆さんは、まずTPOに合わせた服装を心がけましょう!
代表的なエンンジニアの服装はこのような感じです。
IT業界は他の業界と比べても服装が自由なところが多い業界と言えます。
その場合、多くの男性は「オフィスカジュアル」と呼ばれるコーディネートにされています。
基本的にはオフィスカジュアルをちゃんと押さえることで間違いはないですが、重要なのが、いかにして「TPOに合わせられるか」になります。
お仕事が自社のみで、外出もなく周りが自由な服装であればご自身も自由にして良いと思います。
周りの方を見るとスーツが多いという環境であれば、ご自身も合わせてスーツにするといった感じです。
客先や関連会社に常駐したり、取引先に会うなどで自社以外の方々が周囲に多い場合は、そこに合わせた服装にすることが必要になります。
事前に服装、ドレスコードは確認しておいた方が良いですが、特に明記されていない場合でも部屋着やラフ過ぎる服装、露出の多い服、周囲に不快感を与えるような服装ではなく、誰もが違和感を感じないような清潔感のあるオフィスカジュアルにするのが間違いありません。
2.エンジニアの服装、コーディネート例
2-1 間違いのない「ジャケパン」
まず、最も間違いのないコーディネートは「ジャケパン」になります。
【ジャケパン】
ジャケットに素材や色が異なるパンツを合わせたコーディネートになります。
2つボタンで紺や黒、チャコールグレーなどの濃い無地のベーシックなタイプのジャケットは、スーツに限りなく近い形ということもあり、ビジネスの場に最も相応しいアイテムとなります。
パンツはよりスーツに近づけてカチッとみせるのであればウール素材のスラックスですが、オフィスカジュアルでおすすめなのは綿のチノパンになります。
また、インナーは襟付きのシャツがベストですが、襟のないカットソーや薄手のニット(=セーター)の上に羽織ると柔らかい印象になりますし、コーディネートの幅も広がります。
足元もコゲチャや黒、紺など落ち着いた雰囲気の革靴やスニーカーにすることをオススメします。
このコーディネートをベースにして、季節によって素材や色目を変えられるとよりおしゃれな印象に感じられます。
【明るい色のジャケット 春夏イメージ】
【濃い色のジャケット 秋冬イメージ】
また、ニットやジャージ素材のような伸縮性のある生地を使ったジャケットもあります。動きやすさと見た目の堅苦しさを軽減させる効果があります。
シルエットはルーズにならないように、細身に見えるジャストサイズにすることをオススメします。ルーズなシルエットはだらしなく見えてしまいます。サイズ感については後の章で説明します。
2-2 その場の雰囲気に合った「カジュアルスタイル」
ジャケットを羽織らない場合でも、オフィスカジュアルにおいては立ち襟の襟付きにしておく方がかちっとするのでおすすめです。
襟付きのシャツが一般的で、夏だと立ち襟のポロシャツで半袖、冬など寒い場合はシャツの上にセーターを着るという方法です。
【襟付きシャツ】
【シャツ+セーター】
【立ち襟ポロシャツ 夏イメージ】
パンツは前述したチノパンが最も相性が良いです。
また、襟付き以外の場合ですが、夏だとTシャツやサマーセーター、秋冬はカットソーやセーターを使って、上品な印象を残すことを心がけてください。
【サマーセーター イメージ】
【セーター 秋冬イメージ】これらもシルエットはルーズにならないように注意してください。
2-3 「スーツ」の可能性ももちろんアリ
スーツの場合も、ベーシックなタイプが良いでしょう。
ネイビー(紺)や黒、チャコールグレー、ミディアムグレーというような色目で、中のシャツも白や水色で、いわゆるビジネスマンの雰囲気となります。
3.エンジニアの服装で気を配りたい3つのポイント
エンジニアが服装で気を配りたいポイントを3点ご紹介します。
3-1 無地のベーシックな色合いを使い、全身3色以内でスマートな印象を
無地でベーシックな定番色を使うと、洗練されていて落ち着いた印象を醸し出すことが出来ます。
さらには使う色数をあまり多くするのではなく、全身で3色以内など少なくまとめるのがさり気なくスマートな印象を作るコツとなります。派手な色や過度な柄ものは、遊び人な印象にも見えかねないため、ビジネスの場ではマイナスです。
例えば、ジャケットであれば濃紺やグレー、シャツであれば白や水色や淡いピンク、パンツであればベージュや黒、チャコールグレーなどがベーシックな定番色と言えるでしょう。
3-2 ジャストサイズで細身にして、だらしなくないように
自分の体型にフィットした「ジャストサイズ」で細身に見せることがとても大切です。
男性でありがちなのが、「オーバーサイズ」の服です。
着ていてラクだからゆとりの大き過ぎる服を好みますが、野暮ったかったり、だらしなく見えてしまいますので、細身に見せられるようにジャストサイズで着ることが大切になります。
【左:ジャストサイズ、右:オーバーサイズ】
これまでオーバーサイズの方にとっては、服がタイトになるので動きやすさを感じることもあるかもしれませんが、洗練されたエンジニアの印象を与えるためには、ワンサイズ下など細身のアイテムを取り入れてみることで「ジャストサイズ」に近付けることが出来ます。
3-3 天然繊維で上品さを演出し、少量の合成繊維で機能性を補う
各アイテムの素材にも着目しましょう。
素材は天然繊維が使われているものを選ぶことでチープにならずに上品さが出せます。
男性は着心地重視で、ポリエステルやナイロンなどの合成繊維は軽くて取扱いもラクで機能性という意味でも重宝されますが、元々スポーツウェアやアウトドア用で使われる繊維ということもあり、スポーティな印象になったりチープに見えてしまいます。
その場合は機能性を補う目的で、少量、低混率の合成繊維が含まれた生地を使うのが良いでしょう。
・ジャケットはウール、あるいは麻や綿
・シャツはコットン(綿)
・パンツはコットン(綿)にポリウレタン5%程度
ジャケットはウール100%が最もおすすめで、カジュアル風に見せるのであれば綿や麻です。
【ジャケット ウール】ウールはスーツにも使われる素材なので、カッチリした感じが演出出来ます。
逆にウールだと堅い印象かなと感じる方であれば、コットン(綿)がおすすめです。
【ジャケット コットン(綿)】
ウールよりはややカジュアルな感じに見えます。
また、シャツは綿100%がおすすめです。ポイントはやや厚手の綿100%の生地にすると高級感が出ます。
そしてパンツですが、パンツも綿のチノパンで良いです。細身にしたいので、その際に動きやすくなるように、ポリウレタンという伸びる繊維が1~5%混率に含まれていれば動きがラクになります。でも残りの95~99%までは綿のいわゆる「チノパン」に見える生地を選んでください。
4.エンジニアが持っていて便利なファッションアイテム10選
エンジニアが持っていて間違いない便利なアイテムをご紹介します。
4-1 ビジネスでは間違いのない「ジャケット」
ジャケットはあまりカジュアル感が出ないように、カチッと見せる意味でもテーラード型で、おすすめはウール100%がベストと言えます。また、素材を綿にしてちょっと柔らかい印象を残すなど工夫出来ると、いつも一緒な感じも無いですし、何よりも仕事が出来るエンジニアという印象を出すには最適なアイテムとなります。
社会人男性であれば是非とも自分に合ったジャケットが羽織れるようになっておいてください。
【グレージャケット】
ジャケットの色はやはり一般的にはネイビー系やグレー系、黒の無地となるでしょう。
合わせもしやすく、コーディネートに困らないところも鉄板として用いられる要因です。
バリエーションとしては、ピンストライプや窓枠のように見えるウィンドウペーンのような柄を取り入れてカジュアル感を演出しても良いと思います。
【ジャケット ウィンドウペーン】ウールや綿素材であれば、季節に左右されずに使うことが出来るものも中にはあります。
動きやすさという点では、ジャージやニット素材のジャケットも良いでしょう。
詳しいジャケットの選び方はこちらをご参照ください。
関連記事4-2 爽やか色の襟付き「シャツ」でかっちり感を
襟付きのシャツはインナーでは必須と言えるでしょう。
ジャケットの中に着るものとしても最も定番的です。シャツの色は、無地であれば白、青(水色)、淡いピンクなどが合わせやすくさわやかな印象となります。
ちなみに、柄を入れると少しカジュアル感ややわらかい印象を出すことが出来ます。
カジュアル感を出せる柄としては、ウィンドウペーンやストライプ、グラフチェック、ギンガムチェックなどが挙げられます。
【ストライプ】
【チェック】
【ウィンドウペーン】
詳しいシャツのサイズ選びなどについてはこちらをご参照ください。
関連記事4-3 パンツは綿の「チノパン」で堅過ぎないように
パンツは細身で、素材は綿ベースのチノパンがビジネスカジュアル用パンツの代表格となります。
色は明るい色であればベージュやライトグレーが一般的です。
【チノパン ベージュ】
濃色であればチャコールやカーキ、黒といったところです。
ジャケットなど上半身と色の濃淡を分けると全体バランス感が良く合わせもしやすくなります。
さらに、前述したようにポリウレタンなどストレッチ素材が入っていれば(1~5%程度)細身でも動きが取りやすく使い勝手が良いでしょう。
詳しいチノパンの選び方はこちらをご参照ください。
関連記事4-4 足元は細身の「レザーシューズ」か「レザースニーカー」
靴については革靴が鉄板で必須です。またカジュアルな印象を出す場合はレザースニーカーがオススメです。
【革靴(レザーシューズ)】
【レザースニーカー】
革靴の形はシンプルなストレートチップかウィングチップで、細身に見えて鼻先が長めであれば、足元のかっこいいイメージが演出出来ます。
レザー(革)素材で色は黒かコゲチャですが、よりカチッと見せたいのであれば黒、やや柔らかい印象を醸し出すのを狙うなら「コゲチャ」となります。
コゲチャは黒ほどカッチリになり過ぎず、適度に上品な柔らかさが演出できます。明るい色よりは濃い色目の方がより合わせもし易く、シャープな印象にもなるので足元を引き締めてくれますのでオススメと言えます。
詳しいシューズの選び方はこちらをご参照ください。
関連記事4-5 細部にも気を配ろう!「レザーベルト」
ベルトもコーディネートによっては顔を出すことがあります。特にシャツをインした場合はベルトが見えますので、そういった際には写真のようなレザーのバックルタイプが良いです。
【レザーベルト】
ベルトは幅が太過ぎるとジーパン用でウェスタンのような印象となってしまうので、幅は3.5cm(35mm)が目安となります。太いとカジュアル用となり、細いとビジネス用となります。
最も合わせやすくバランスが良いのは3.5cm幅となります。色は黒かコゲチャですが、靴に合わせてください。特にスーツの際には靴とベルトの革の色を合わせるというのはセオリーです。ジャケパンでも色を合わせると統一感が出ます。
また、もっとカジュアルな印象を出すなら、メッシュ状になっているレザーメッシュベルトなどもいいでしょう。
【レザーメッシュベルト】
編み込みになっていることで、カジュアル感が出ます。
詳しいベルトの選び方はこちら
関連記事4-6 「ジーンズ」はインディゴワンウォッシュできれいめに
ジーパン(=ジーンズ)がOKな環境の方であれば、チノパンよりももう少し「カジュアル感」を演出出来る「ジーンズ」もいいでしょう。
ジーパンをカッコ良く着こなすためには、あまりダメージが入ったものや激しく色落ちしたものではなく、濃いインディゴ(藍色)ですとジーパンというカジュアルアイテムでも落ち着いた大人っぽい雰囲気になり、尚且つ上半身との合わせもしやすいです。
サイズ感はチノパン同様に細身に見えるシルエットで選びましょう。
スキニーフィットは逆に若干いやらしさが出ることもあるので、スリムフィットやテーパードという裾に向かって細くなるシルエットで選びましょう。
4-7 夏は立ち襟の「ポロシャツ」でしっかり感を演出
夏はこのような立ち襟の「ポロシャツ」であれば半袖が取り入れやすくなります。
【ポロシャツ 立ち襟】
襟が立ち襟でしっかり立って開きがきれいに見えるので、カジュアルでも上品さが残ります。
職場のクールビズでポロシャツがOKな環境の方が取り入れるようなポロシャツがこういうイメージになります。
ポロシャツの選び方はこちらを参考にしてください。
関連記事4-8 春や秋冬は薄手「セーター」を使ってスッキリ感を
【シャツ+セーター】
【セーターシャツ無し】
秋から冬、初春まではこのような薄手のウール素材のセーターが非常に使い勝手が良いです。
このようなセーターであれば、ワイシャツの上に着ることも出来ますし、インナーの上に直接着ることも出来て、とても上品な印象が出せるからです。
男性はモコモコ、チクチクという印象のあるセーターを好みません。
ですがこのようにするとモコモコ、チクチクは無く、さらにその上にジャケットやブルゾンなどアウターを羽織るとも可能なので、厚ぼったくない見た目にもスッキリしていておしゃれな感じに見えます。
色は黒やライトグレーなどが落ち着いた定番色がおすすめです。ちょっとおしゃれ感を出すのにパープルのような差し色を使うと効果があります。
【アクセントカラー パープル】
セーターの選び方はこちらを参考にしてください。
4-9 秋冬の行き帰りや外出時に使うアウター「ステンカラーコート」「ニットブルゾン」
【秋のカジュアルなアウター ブルゾン】
【冬のステンカラーコート】
ジャケットは冬に室内でも着ている可能性があります。ただしジャケットのみだと冬に外に出るとさすがに寒いので、その上に羽織れるコートが必要になります。
このような「ステンカラーコート」であれば、スーツの上に着ても良いし、同じものをカジュアルウェアとしても併用出来てしまうので使い勝手が良くとても便利です。
ジャケットの上からは羽織れる程度で、でも細身、着丈も冬のコートとういこともありヒザ上丈が見た目にもスッキリしつつ、でも温かみもあり効果的です。
また、よりカジュアルな雰囲気で大丈夫そうであれば、このようなブルゾンを持っておくと便利です。
【冬のカジュアルあたたかニットブルゾン】
サイズ感はもちろん細身で、着丈もコートよりはショート丈で長過ぎないのが上品さを醸し出します。
4-10 カジュアルに自信のない方は「スーツ」
カジュアルスタイルにはあまり自信のない方はスーツ、となるでしょう。
スーツについては、前述のジャケットのところと近い内容になります。
ジャストサイズであることはもちろんですが、ビジネスアイテムでありますので、2つボタンで無地のベーシックな紺やグレー系を選ぶのが良いでしょう。
【スーツ ネイビー】
5. エンジニアが服を揃えるためのおすすめショップ3選
エンジニアが洋服を揃えるのにオススメなショップをお伝えします。
いずれのショップで購入されるにしても、必ず試着して、出来れば全身コーディネートしてお店の全身鏡で見ながら配色バランスやサイズ感などをチェックしてください。
5-1 「トゥモローランド」で定番も流行も選べます
セレクトショップは量販店よりも少し価格は上がってきますが、自社製造あるいは海外からのインポート(輸入)商品などもあり、オフィスカジュアルのコーディネートにも適しています。中でもトゥモローランドは幅広い年齢層に人気があり、女性ウケも良いブランドでありますから押さえておくと良いでしょう。
セレクトショップは店舗によって商品構成が異なりますので、エンジニアのオフィスカジュアル用としては、カジュアルとスーツが両方置かれているような店舗であれば探しやすいでしょう。
5-2 「イセタンメンズ」はアイテムがすべて揃います!
東京新宿にあるデパートで地下1階から8階まで全て男性向けのアイテムが揃っています。そのため品揃えが豊富でオフィスカジュアル用の全身コーディネートも可能です。
ブランド数も多く当然大人っぽいアイテムが豊富であります。
ただし、売り場面積が大変広く、ブランドも多く混在しておりますので、ここから自分に合うものを探していく作業がちょっと大変かもしれません。時間に余裕を持ってじっくりと買い物に行かれることをオススメします。
5-3 自分で選べない男性はプロに任せよう!「ライフブランディング」
お店に行ったけれど、自分ではいいものが選べない・・・など洋服の買い物に悩まされた男性は利用してみてください。
男性専門でファッションコーディネートサービスを提供しており、これまで1万人以上の利用者がいます。
エンジニアの方のご利用もとても多いです。
ショップと少し異なるのは、まずカウンセリング(洋服を着るシーンやライフスタイルをヒアリング)を行い、サイズを計測してから一人ひとりに最適なコーディネートをプロが選ぶ点です。
服選びに悩まされた際にはホームページの無料相談フォーム、あるいはフリーダイアル0120-470-460で電話無料相談が受けられます。
6.エンジニアの服装を揃えるおすすめの通販ショップ【BEST3】
服装選びはサイズが重要なため、仕事など重要なシーンで着る場合は、お店で試着をして選ぶことをおすすめします。とはいうものの、「お店に行く時間がない!」「そもそもお店が近くには無い!」という方もいるでしょう。その場合はネットで購入するのも一つの手でしょう。
そんな方のために、おすすめの通販ショップ【BEST3】をご紹介します。
【BEST1】「マネキン買い」で失敗知らず!メンズファッションプラス
やりすぎない、失敗しない無難な男服をコンセプトに、ファッション初心者でも気軽に買える「マネキン買い」が可能。コーディネート写真でいいなと思ったアイテムが一式で購入できてしまうのでラク!
【BEST2】「大人っぽいきれいめアイテム」ならスプートニクス
こちらも大人っぽくキレイめなアイテムが揃います。アイテムの種類が豊富で、選びやすいのも特徴。
【BEST3】厳選アイテムで初心者も買い物しやすいDcollection
シンプルでベーシックなアイテムが厳選された通販ショップです。ファッション初心者向けにファッションが学べるメディアやコーディネート例も豊富にあるので、ファッションがあまり得意でない方にもやさしい通販サイトです。
7. まとめ
いかがでしたでしょうか。
エンジニアの服装、ファッションについて、考え方やコーディネート例、選ぶ際のポイントなどをお伝えしました。
TPOに合わせたアイテム選びやコーディネートをすることで、ビジネスパーソンとしての信頼感が増すでしょう。
服装に悩むエンジニアの方は是非とも参考にしてください。